FXでスローライフ 年5000pips稼ぐごっちの相場分析
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先ほど発表された8月の豪雇用者数は、

12.1万人増と市場予想1.5万人増を大幅に上回る結果となりました。


失業率も6.1%と、7月の6.4%から大きく低下しました。


パートタイム雇用が10.67万人増となったことが雇用増につながった模様で、

正規雇用は1.43万人増とほぼ前回並みに留まっています。


豪ドル/円は97.80近辺から一気に98.315まで上昇しましたが、

現在は98.00近辺で推移しています。


豪ドル/ドルも0.9160近辺から0.92台に乗せましたが、

そこから0.9180まで反落。


早朝発表された、中国の8月物価指標は予想を小幅に下回わり、

若干下げていましたが、雇用の強さに反応しての上昇で、


中国8月物価指標で下落したままのNZドルとは、対照的な値動きとなりました。

本日ドル円は、東京市場で先週付けた104.49を上抜いて、

一気に104.80台へと水準を上げています。


昨日はNY市場が休場で、材料が乏しいなか、

円安・ドル高方向への動意をみせていました。


市場では、日本の内閣改造で、

新たな景気対策を打って出るとの読みが、

海外ファンド勢などにあるようです。


4月以降、101円台から103円程度でのレンジ相場が続いていましたが、

秋の訪れとともに相場が動き出しました。


このまま、ドル円が105円台乗せとなるのか、

本日これからの海外市場が注目されます。


年初につけた105.40台の高値が目先の目標。


本日はロンドンタイムにユーロ圏生産者物価指数と英建設業PMI、

NYタイムに米ISM製造業景況指数、建設支出などの発表が予定されています。


米欧株動向に加えて、日経平均先物も注目されそうです。

8月28日ニューヨークタイムでは、米経済指標を好感し、

ウクライナ情勢を背景にしたリスク回避の流れは一旦は一服。

ただ警戒感も強く、ネガティブムード払拭とまではいかず。


米4-6月期国内総生産(GDP)・改定値は+4.2%と、

速報値の+4.0%から上方修正されました。

同個人消費も予想を上回った他、

新規失業保険申請件数は2週連続で20万件台へ減少。


7月中古住宅販売保留件数指数も、

前月比での伸びが予想以上となるなど、

総じて良好な内容でしたが、

ドル/円は103.90前後が戻りがいっぱいで、


ユーロ/円も137円手前まで反発した後失速。


ユーロ/ドルは1.3159ドルまで下値を拡大も、

年初来安値を前に下げ止まりました。

本日東京タイムは、良好な米経済指標結果に

ドル/円の下押し局面では押し目買い意欲も強く、

下値は限られそうですが、、

地政学リスクへの警戒感から上値も重そう。


ウクライナでは、国境を越えたロシア正規軍が、

南東部ノボアゾフスクと周辺の町を制圧。


北大西洋条約機構(NATO)によると、

1000人以上のロシア兵がウクライナ国内に侵入していると。


メルケル独首相は、EUサミットで対露制裁強化の可能性を

協議すると発言するなど、

露とウクライナ・欧米との緊張は続きそうです。


本日は日欧米でインフレ関連の指標が発表される予定。

各国の金融政策動向を占う注目の指標であり、

市場予想と大きなかい離が生じれば、大きく動く場面も・・・