レバレッジ&損切り | 社会投資家 竹井佑介日記

社会投資家 竹井佑介日記

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レバレッジに関して

前回レバレッジに関して以下の2つの考えを示しました。


レバレッジ高い=危険

レバレッジ高い=チャンス



皆さんどうお考えでしょうか?

僕の考えを示していきたいと思います。

レバレッジを高くすると危険だ!

確かにそうです。

ただし

確からしい損切りを明確に決めなければ

という条件付きです。


ローリスクハイリターンは投資やギャンブルのセオリーです。

ただほとんどの方たちがその世界におけるローリスクハイリターンを理解できていないがために大きな痛手を被ってしまいます。

高いレバレッジも的確な損切りをおかなければ文字通り

ハイリスクハイリターン

になります。


イチカバチカ


勝算も計算しないでこういうことをやると皆さんもおわかりのとおり、「バチ」が当たります。

自分が神様になったとして天からそのような無根拠な行動を撮り続けているものがいたら「バチ」を当てて目を覚まさせてあげたいと思いますよね。


投資では以前お伝えしたようにお金を稼ぐという人生の成功における部分集合の要素を持っています。

ですので投資の手法のことばかり勉強しても結果を出すことは非常に難しいと言わざるを得ません。


では神様からみて「イチ」を与えたくなるような行動とはどのような行動でしょうか。


またレバレッジというチャンスを頂いているのでせっかくですから使わないと損ですよね^^

もう皆さん前回の質問に対する答えには気づいていると思います。

それは


レバレッジに応じた的確な損切り水準を決める


ということです。

例えばどんなに大損したとしても一回の損切りを資金の10%と決めていればドル円100円とすると100万円の資金に対して

レバレッジ100倍だと10銭
レバレッジ50倍だと20銭
レバレッジ20倍だと50銭

というように資金に応じて損切りの水準を決めればよいわけです。

ただ上記のような損切りルールしか決めていないのであればほぼ間違いなくこの相場の世界では生き残れません。

損切りは以下の2つの方法で定めておくことをお勧めします。


1 経済指標発表や事件などイレギュラーな動きから資金を守るための最大損切り幅

2 普段の売買における小さなロスカット水準


1番はほとんどの方が設定されていると思います。

しかし2番はどうでしょうか。

これに関してしっかりとした手法をお持ちの方は実は少ないのではと思います。

実際最近たくさんの投資家の方々とお話させて頂いて2番をうまく設定されている方はほとんどいませんでした。


また設定しているつもりになっていても根拠がないためあまりにも狭すぎて繰り返し損切りにささってしまうということも考えられます。


ただこれは一概には悪いとは言えません。
それが正しい損切り水準の可能性もあるためです。


しかし自信がないためにせっかく見つけた「珠玉」の損切り水準をやめてしまう可能性もあります。

もちろん損切り水準は投資手法によって変わります。

1時間足以上のスイングトレードでしたら損切りは50銭以上離しておく必要があるでしょうし、5分足の短期トレードでしたら10~20銭程度が妥当でしょう。

この損切り幅を基準に売買手法についても考え直してみても良いかもしれませんね。


ただもうひとつレバレッジでおさえておいて頂きたいのが

レバレッジ100倍で10銭の利益

イコール(=)

レバレッジ20倍で50銭

ということです。

ですので短期売買で小さいpipsを狙っていくのであればやはりレバレッジを活用しないと厳しいと経験上感じています。


これから

レバレッジ
損切り水準

を念頭において売買ルールの見直しをしてみてはいかがでしょうか?





追伸
最近西新宿のタワーマンションに引っ越しました。

スカイラウンジは見晴らしもよく非常に気に入っています。

セミナーもできますので一度開催してみてもいいかもしれませんね^^

それでは今週も読者の皆さまにとって最高の週となりますように。