22:30 実質GDP-3Q(改定値) (予想1.8% 前回1.6%)
22:30 GDP価格指数-3Q(改定値) (予想1.8% 前回1.8%)
22:30 個人消費-3Q(改定値) (予想2.9% 前回3.1%)
22:30 コアPCE-3Q(改定値) (予想2.3% 前回 2.3%)
24:00 新築住宅販売件数-10月 (予想104.8万件 前回107.5万件)
28:00 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)
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昨日発表された米10月の米耐久財受注額、11月消費者信頼感指数が市場予想を下回る結果となりました。
耐久財受注は前月比-8.3%と2000年7月以来最大の下げとなりドル売りに傾斜する形となり昨日の上昇分を吐き出しました。
消費者信頼感指数は現況指数、期待指数、1年後のインフレ期待指数が軒並み低下、また仕事を超えるのが困難と答えた割合も前月の21.8%から22.4%へと高まりました。
中古住宅販売件数は事前予想を越えたものの、販売価格は前年同月比-3.5%と過去最大の下落幅となりました。
これらを受けてユーロ・ドルは1.3210と約1年8ヶ月ぶりの水準となりました。
ユーロ円も上昇し朝方153円40銭台をつけたものの、8:50発表の本邦10月鉱工業生産が前月比+1.6%と事前予想を大きく上回った事からドル円、ユーロ円共に円買いの流れとなり、ドル円は115円70銭台、ユーロ円は152円後半での東京時間スタートとなりました。
発表された米指標が全般的に悪い数字となったものの、クロス円の上昇、特にユーロ円でのユーロ買い円売りにひっぱられ昨日のドル円の下値は115円90銭台に留まりました。
本日の本邦鉱工業生産の結果に反応して対クロスでも円買戻しの流れになっていますが、日中は下値115円後半で推移するのではないでしょうか。
国によってスタンスがまちまちである事を実感させられたユーロ圏財務相会合以降、特に強い牽制発言も欧州金融当局者から聞かれておらず、ドル円が落ち着いてくれば再びユーロが対ドル、円共に買い戻される事になりそうである事と、月曜に115円に大量の買い注文が出たようですので、これらがドル円での115円割れになるほどの下値トライを食い止めることになりそうです。
本日は地区連銀経済報告(ベージュブック)7-9月期の米国内総生産(GDP)改定値、10月の一戸建て住宅販売が発表されますがクロス円がしっかりしていればドル円でのドル下落も限定的となるのではないでしょうか。
ただしユーロの上昇が急テンポなだけにユーロ円の153円半ば以降は注意した方が良さそうです。
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