時間帯による売買の仕方 | 社会投資家 竹井佑介日記

社会投資家 竹井佑介日記

FX17年、株式投資14年、アメリカ不動産投資10年、日本不動産投資9年、ベンチャーキャピタル投資5年、会社経営14期目
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こんばんは!
現在長野から東京に向かう新幹線の中で書いています。

本日はダライラマ14世猊下の講演に出席しに長野に出張に行っていたため配信が遅れてしまいました。


非常に温かな人柄が出ており、宗教にこだわるなという和を大事にした偉大な宗教家でありリーダーです。

猊下の話は編集後記にまとめますが是非お時間作って横浜の講演会に参加してみてください。
行く価値は大ありです。


それでは為替の話をしていきます。


その前に今湘南新宿ラインに大宮で乗り換えました^^



今回は時間帯売買について紹介したいと思います。


僕は時間帯によって売買の仕方を変えています。
それぞれ時間によって違う波が来るため、その波に合わせてボードを変えて乗りこなそうとするわけです。
乗りこなしていると書いていないのがポイント。
なぜなら相場は100%解明することは不可能だからです。
あくまで100%を目指して追求し続けるというのが正しい態度かと思います。





それを踏まえて時間帯について僕が気をつけていることを細かいニュアンスは複雑になるため抜いてシンプルに書いていきたいと思います。

時間は全て日本時間を表しています。



0 6時
月曜のみ窓明けを狙います。
1円以上空いたときは特においしく頂いています。
これは一瞬埋めてから戻してくることも多いため画面に張り付き窓を半分以上埋めたあたりから逆指値を近づけトレールさせます。

ただし窓が100%埋まったら直ちに決済します。




1 9時~11時
日本とオセアニア勢が主に参加してきています。
動きは鈍いことが多いですがそれでもトレンドが発生しやすく出来た流れに順張りでついていきます。

あまりにも急上昇してしまい1時間足の+2σまで到達してしまった場合は10時台で反落することも多々ありますので急上昇と急落には要注意です。


相場はゴムボールのように圧縮すると反発して広がり、広げようとすればするほど元に戻ろうとします。
その力が強ければ強いほど反発も強くなります。







2 11時反転
11時まで反落なく上昇してくると11時で一回反転することが多いです。
日本株式市場も昼休みとなり一旦積み上がった売買が決済によって反落するからではないでしょうか。


ただあくまでこれはできたトレンドの戻しであるためここで長期で持つこはなく短期的に決済します。






3 15時~16時
ここで日経平均株価も決まり早起きのヨーロッパ勢が参入してきます。
特に僕がこの時間帯で気をつけているのが


日経平均が±200円を超えたとき



になります。
日経平均に合わせて相場が上下することが多いです。



ただ一旦+400円まで上昇したものの15時に向かって+200円まで下落してきた場合、
終了まで相場が尻すぼみになったということですので売買はせず様子を見ます。


あくまで相場の参加者たちが何を考えているかを考えそれに逆らわないようにすることに努めています。


逆にその日の高値、安値近辺で±200円以上の値で日経平均が引けていれば非常に印象がいいですね。



ただしこの時間帯の値動きがその後ずっと続くかというとそんなことはなく
一回上昇や下降の流れが起きても参加者が少ないからか
出来高が伴わずそこで息切れして戻されることが多々ありますのでこの時間帯のポジションもできるだけ早めに決済することを心がけています。






4 17時半~
ここからの流れが本当のその日の流れを作っていきます。
この時間帯からとったポジションはできるだけ利を伸ばすように努めます。






5 経済指標発表
特に雇用統計は別格ですのでこの前にはポジションは絶対に持ちません。
持っていたとしても必ず決済します。


雇用統計など重要指標は必ず発表前に下落時と上昇時ともみ合い時の想定を立てます。
そして素直に上昇、下降した場合でかつ想定通りの動きをしたときのみ押し目と戻りを狙っていきます。

予想通り上昇したとしても自分が考えていた形にならなければエントリーすることはありえません。


雇用統計以外の経済指標はあまり気にはしていませんが、発表前に急上昇、急落して迎えた場合は相場が荒れやすいため

発表前に決済してしまうか
損益分岐点に近い値で推移していれば損切り幅を狭めて対処しますし
利益が30銭以上出ている場合は相場にあまり動きがなければそこで決済し、
動きがある程度これからも起こると思えば押し目の水準よりも下側に逆指値をおいて発表を迎えます。




6 0時
基本は11時と同じで積み上がったポジションの決済による反転を狙います。
この時間まで上昇、下落一辺倒だった場合は逆張りでいきます。

ただしダウ工業平均株価が±100ドルを超えて推移していた場合はこの時間からも反転せず動くことが多いため
ポジションはとりません。


また家族がいますのでこの時間以降は体調を崩さないようにするためにも最大でも一回の取引で1時までには必ず終了させます。





上記がざっとですが僕が一日で考えていることです。

皆さんの参考になれば嬉しいです^^



何とこの電車は上野止まり!!
間違えてしまったようです。
山手線に乗り換えて新宿まで出ます。




ファンダメンタル面では

人民元の切り上げによる為替相場と株式市場への影響


を気にしていますがどちらかと言えば一番神経質になっているのは8月の下落です。

8月と年末年始は長期休暇で急に円高に動くことが多いため値動きには神経質になっています。


ただ上記のように書きましたが最も大事なのは


休むも相場


という考えです。


嫌な予感や自分の想定と値動きが一致しないときはすぐに止めるようにしています。

トレードノートをつけていれば分かることですが





ほとんどの売買は口座の資金を減らすために行っており
一部の大勝ちによって利益を叩き出している






勝ったり負けたりしながらたまに大勝ち



これが僕がいつも頭に入れていることです。
そのため売買回数も一日最大でも6回(ちょこちょこ損切りを入れた場合)、
通常は3回以下にするように心がけています。


なぜなら売買手数料もかさばると凄い額になるためです。


常に期待値を考え毎日ノートをつけ自分を鍛え続けていく。

これに繰り返しの日々です。