18:30 英消費者物価指数-1月 (予想-0.6% 前回0.6%)
19:00 ZEW景況感調査-2月 (予想5.0 前回-3.6)
19:00 欧GDP-4Q(速報値) (予想0.6% 前回0.5%)
22:30 米貿易収支-12月 (予想-597億USD 前回-582億USD)
G7もとうとう終わりを告げました。以下声明をまとめてみます。
まず為替の不均衡はあっても、世界経済の不均衡はないので、大方の予想通り為替も大きくは取り上げられなかったようです。
ただ9月シンガポールG-7と異なるのは「為替はファンダメンタルズを反映すべき」の後に、「こうした経済動向が意味することが市場参加者に認識され、彼らのリスク評価に織り込まれていくであろうと確信する」というコメントが付け加えられたことです。
直接的には発言しませんでしたが、意識はもちろんしており、自然に解消されることを願っている段階ですね。
2007年のGDP見通しは
世界経済5%
米 2%
日 2%
ユーロ圏 2%
中国10%
さすが中国ですね。
ダントツです。
G7後のコメントとして
シュタインブリュック独財務相やトリシェECB総裁は記者会見で「円キャリー」に言及しています。
ルクセンブルグユンケル首相兼財務相兼ユーログループ議長「日本は回復軌道、円相場に反映されるべき」。
カナダ中銀ドッジ総裁「特にここ欧州においての問題は円に関するものだ。われわれが目にしているのは、日本経済が改善しているということだ。日本の財務相と中銀総裁は、日本の需要が引き続き力強くなるとの自信をにじませた。非常に単純なことだが、特定の通貨や為替相場において一方向の賭けをすべきではない」。
尾身大臣
「一方的に偏って行動することのリスク」
「欧州から円安を問題にする議論が出たがファンダメンタルズに沿っている」。
と結局みんな円のキャリートレードのことは意識しているようです。
ただ為替相場の混乱を避けて敢えて会では言及はしなかったといったところでしょうか。
現在ポンドが236円後半まで落ち込んできています。
ボリンジャーバンドも収束しこれからエネルギーを溜めるのでしょう。
236円割れは素直に拾っていきたいと考えています。

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