ダウ平均:11370.69+21.41、NASDAQ:2310.53+30.42、S&P500種:1257.76+5.22
先週末米株の空売り規制導入、耐久財受注を始めすべての経済指標で予想を超えるプラスとなり米株が上昇、ドル円も買われて108円手前まで上昇しました。
ただ、基本的にサブプライム問題の波及が収まらないなか、6月中古住宅販売件数が統計開始以来で最低水準となったことが売り材料となり、米金融株指数はこの8年間で最大の下落となりました。
また新規失業保険申請も市場予想比で悪化。
原油価格も投機的なオーバーシュートが剥落しただけで実需の売りではありません。
いずれにしても原油は投機マネーで動かされている砂上の楼閣に過ぎず、いずれ大きな下落を引き起こすことは間違いないでしょう。
170ドル台までもしいくかもしくは調整の世界的株安などの信用不安が起きた際にもし同時に下げるならば素直に石油先物を売っていきます。
外国投資家のリスク回避的な動きに振られるが、108円超えは起こったとしても一時的であり109円まではいかないと僕は考えています。
参考までに市場オーダー状況です。
ドル円
108.50円 売り・ストップ買い混在(邦銀・欧州系)
108.30円 売り米系短期筋(欧米系)
108.00-30円ゾーン売り(英系・欧州系・邦銀)
108.00円はOPの防戦売りも混在