ドル/円は、昨日のバーナンキFRB議長の発言後上昇した結果、以下の複数の移動平均線が集中しているゾーンに入ってきています。
5日移動平均線、10日移動平均線、90日移動平均線、25日移動平均線
こうした、複数の移動平均線の収束過程では、レンジ相場的な動きになるのが一般的で、その後収束しきると、上か下に放れることが多いと言えます。
ですので、目先は、上がると思えば下がる、下がると思えば上がると言った、やりにくい相場になるのではないかと見ています。
ドル/円は、昨日のバーナンキFRB議長の発言後上昇した結果、以下の複数の移動平均線が集中しているゾーンに入ってきています。
5日移動平均線、10日移動平均線、90日移動平均線、25日移動平均線
こうした、複数の移動平均線の収束過程では、レンジ相場的な動きになるのが一般的で、その後収束しきると、上か下に放れることが多いと言えます。
ですので、目先は、上がると思えば下がる、下がると思えば上がると言った、やりにくい相場になるのではないかと見ています。
ニューヨークダ ウの下落に連れて、日経平均株価も下げました。
これを受け、ニューヨーククローズ後、買い気が強かったドル/円も反落となりました。
ドル/円は、今のところ、まだロング気味のようで、上値が重い状況です。
まだ、すんなりとは、ドル/円は、上がらないように思います。
ニューヨークダウは、バーナンキFRB議長は記者会見で、量的金融緩和策の規模を年内に縮小し、来年半ばに終了する可能性に具体的に言及したことを受けて下落し、前日比206.04ドル安の15,112.19ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、量的緩和縮小が早まる見方が強まり上昇し、暫定値ながら前日比0.169%上げて2.355%で引けました。
原油価格は、米FOMCを受けて、EUR/USDが下落し(ドル高)やニューヨークダウも下落したことを受けて売られ、前日比0.20ドル安の98.24ドルで引けました。
金価格は、通常取引は、前日比7.10ドル高の1,374.00ドルで取引を終えましたが、時間外で、EUR/USDが下落した(ドル高)ことから売られました。
為替相場では、バーナンキFRB議長は、量的緩和縮小の具体的な日程について初めて言及したことから、マーケットではやや着手が早いと受け止められました。
しかし、景気見通しが強気となったことから、全面ドル高となりました。
ドル/円も、一時97.03近辺まで上昇しましたが、97.21近辺に90日移動平均線があり、これを抜けられるかが目先の課題です。
今日も、ドル/円は、日経平均株価の動向次第のところがあり、日経平均がニューヨークダウの下落に追随するか注目されるところです。
いずれにしましても、ドル/円は、複数の移動平均線が集まってきているところに入ってきていますので、動きづらそうではあります。
ドル/円の週足を見てみますと、先週下に抜けた25週移動平均線が、今週は95.62近辺に合ってレジスタンスとなっています。
また、月足を見てみますと、昨年10月以来先月まで、陽線が8ヶ月連続しました。
しかし、今月末が今月の寄り付きである100.49を上回らなければ、久々の陰線引けとなり、調整局面、つまりレンジ相場入りの可能性が高そうです。
そのあたりは、やはり、本日の米FOMCとバーナンキFRB議長の記者会見によって大きく影響を受けるものと思われます。
ドル/円は、ジリ高が一服しています。
今日は、ひたすら米FOMCとバーナンキFRB議長の記者会見を待つだけです。
FOMCの政策金利決定と声明文発表が、日本時間翌午前3時です。
そして、バーナンキFRB議長の記者会見が、同翌午前3時30分です。