ドル/円は、上値の重い状況です。
しかし、投資信託の設定(円売り)が、今日はバラバラと出るもようです。
それに伴い、場合によっては、需給が引き締まってドル買いが強まる可能性もあります。
いずれにしましても、月末、あるいば欧米勢にとっては中間期末を明日に控えて、動きづらくはなっています。
ドル/円は、上値の重い状況です。
しかし、投資信託の設定(円売り)が、今日はバラバラと出るもようです。
それに伴い、場合によっては、需給が引き締まってドル買いが強まる可能性もあります。
いずれにしましても、月末、あるいば欧米勢にとっては中間期末を明日に控えて、動きづらくはなっています。
ニューヨークダウは、発表された米第1四半期GDP・確報値が1.8%と予想2.4%を大きく下回ったことから、量的緩和策の縮小観測の後退を受け大幅続伸し、前日比149.83ドル高の14,910.14ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、発表された米第1四半期GDP・確報値が予想を大きく下回ったことから、量的緩和策の縮小観測の後退を受け低下し、前日比0.069%下げて2.539%で引けました。
原油価格は、発表された米週間石油在庫統計でガソリン在庫が大幅に増加していたこともあり売りが強まりましたが、その後値を戻し、前日比0.18ドル高の95.50ドルで引けました。
金価格は、EUR/USDが下落したことを受けて下げ、前日比45.30ドル安の1,229.80ドルで取引を終えました。
為替相場では、発表された米第1四半期GDP・確報値が予想を大きく下回ったことから、戻り加減だったドル/円は再び売り込まれ、一時97.24近辺まで下げましたが、その後ジリ高となりました。
EUR/USDは、ドラギECB総裁が金融緩和の出口にはまだ遠いと発言したことから売られ、一時1.2985をつけました。
尚、昨日、下落を予想したクロス円でしたが、一時的に下げたものの、ドル/円が下落からじり高に転じたことから、底固くなりました。
ドル/円は、複数の移動平均線の収束が続いており、まだ目先は動きづらそうですが、その後上下いずれかにレンジブレイクするタイミングは近づいていると見ています。
EUR/USDは、1.3072近辺にあった200日移動平均線を大きく下回ってニューヨークが引けており、さらに下落するものと思われます。
クロス円については、結局ドル高相場となっているため、一時的な下げはあっても長続きはしないようです。
日足のドル/円は、水準の低い順に、10日、90日、5日、25日の移動平均線がさらに収束してきています。
特に、25日と5日の移動平均線が実勢値をはさんで近接しています。
しかし、上下いずれかへのブレイクアウトのタイミングは、まだで、目先は、特に5日と25日の移動平均線の間で上下動を繰り返すのではないかと見ています。
ただし、もしも寄せ線(寄りつきと引け値が同水準または近接)が日足で出現した場合は、出現した翌日に動き出す可能性が高くなりますので、注意が必要です。
特に株のマーケットは、日本時間午前10時30分からの上海市場のオープンを待っているようです。
ドル/円は、一時98.23近辺まで買い上げられましたが、上値も重く反落気味です。
それに伴い、いったん上げていたクロス円も下げています。
ドル/円は、重くて堅い相場です。