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ドル/円の日足を見てみますと、実勢値と98.91近辺にある5日移動平均線との間の乖離がやや広くなっているのが気になります。

それに加えて、上には、100.00の心理的抵抗線が立ちはだかっていますので、そんなにすんなりと100.00を上抜くのは、依然難しいのではないかと思われます。

むしろ、いったん5日移動平均線に向けて下押しをして、それなりにショートが溜まってくると、反発力ができ、100.00を上抜く原動力になるように思います。

今日これから、99.60近辺より上に、なかなか上がれなくなると、下げやすくなるものと思われます。


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ドル/円は、東京オープン前に99.70近辺まで買われました。

しかし、オープン後、日経平均株価は強めながら、ドル/円は小緩んでいます。

かと言って、それほど落ちる感じもありません。

木曜の米独立記念日、金曜の米雇用統計を控えて、様子見気分が強そうです。


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ニューヨークダウは、発表された6月のISM製造業景気指数が50.9と予想の50.2を上回ったことから反発し、前週末比65.36ドル高の14,974.96ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、発表された6月のISM製造業景気指数が予想を上回ったものの、その中の雇用の指数が弱い内容だったことから小幅に低下し、暫定値ながら前週末比0.015%下げて2.471%で引けました。

原油価格は、エジプト情勢の緊迫化から中東情勢への懸念が高まり反発し、前週末比1.43ドル高の97.99ドルで引けました。

金価格は。今週後半のECB理事会や米雇用統計を控えて調整色を強め、前週末比32.00ドル高の1,255.70ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、予想を上回ったISM製造業景気指数を受け、一時99.86近辺まで上昇しましたが、それ以上には伸びず、その後は99円台後半での揉み合いが続きました。

一方、EUR/USDは、いったん1.3014近辺まで下落後反発し、1.3060前後での揉み合いとなりました。

EUR/JPYは、ジリ高となり、一時130.25近辺まで上昇しました。

7月に入って、早々から停滞気味の相場となりました。

しかし、ドル/円の値動きを見ると、100.00突破のタイミングを狙っている勢力がいることを感じます。

油断は禁物です。


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中国の金融システムが揺らぎ、中国の銀行の経営が悪化すれば、中国政府が穴埋めせざるを得なく、穴埋めの元手として外貨準備を取り崩す事態も考えられます。

つまりは、中国による米国債の大量売却が行われ、債券価格が世界的に急落する恐れがあります。

こうしたことが、現実化すると、リスクを回避するための円買いが集中するおそれもあり、目先のドル/円はやや買い気にはなっていますが、円高リスクも考えておく必要があると思われます。

当面、ドル/円は、やはり心理的抵抗線である100.00は、そう簡単には抜けないものと思われます。

むしろ、円高に対する備えも必要だと見ています。


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ドル/円は、発表された日銀短観の大企業製造業が4と予想の3を上回ったことから、一時99.53近辺をつけました。

しかし、日経平均株価がオープン後軟調となったことから反落しました。

今日は、今のところ、投信の動きはありません。

ちょっと、気の抜けたマーケットです。