ニューヨークダウは、連日の高値更新に、利益確定売りが強まり、前日比22.50ドル安の15,082.62ドルと、3営業日ぶりに反落して取引を終えました。
米国債10年物利回りは、発表された週次の米新規失業保険申請件数は32.3万件と予想の33.5万件よりも改善したことから上昇し、暫定値ながら前日比0.044%上げて1.810%で引けました。
原油価格は、発表されたた米新規失業保険申請件数が好調な内容だったことから、全体的ドル買いとなり下落し、前日比0.23ドル安の96.39ドルで引けました。
金価格は、発表されたた米新規失業保険申請件数が好調な内容だったことから、全体的ドル買いとなり下落し、前日比5.10ドル安の1,468.60ドルで取引を終えました。
為替相場では、膠着した相場が動いたきっかけは、発表されたた米新規失業保険申請件数が良かったためで、これにより、ドルは全面高となりました。
中でも、ドル/円は、99.50より上はオーダーがひしめいていると言われていたため、99.50手前で足踏みをしていましたが、いったんその水準を上抜いてしまうと、上げ足は速まり、一気に100.00を突破して行きました。
99.50より上の売りオーダーを壁にして、ショートにしていた向きが多かったためだと思います。
ドル/円は、当面のショートカバーが一巡し、マーケットのポジションの偏りはかなり小さくなっているものと思われます。
このため、目先は、高値圏で横ばいとなるものと思われます。
ただし、とうとう抜けた100.00だけに、結局、遅かれ早かれマーケットは再び上値を試すのではないかと思われます。
EUR/USDは、レンジ下限の1.2983近辺の200日移動平均線をブレイクできるかが課題です。
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