ニューヨークダウは、世界的な景気改善への期待感から続伸し、前日比48.92ドル高の15,105.12ドルと、2日連続で史上最高値を更新して取引を終えました。
米国債10年物利回りは、低下して始まったものの、10年債入札の結果が不調だったことから戻し、暫定値ながら前日比0.010%下げて1.767%で引けました。
原油価格は、EUR/USDの上昇に連れて上げ、前日比1.00ドル高の96.62ドルで引けました。
金価格は、4月の中国の貿易統計で輸出の伸びが加速したことや、EUR/USDの上昇に連れて上げ、前日比24.90ドル高の1,473.70ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンがマーケットのポジションがロングと見て、下値を試すのは予想されましたが、ニューヨークまで売りで攻めてきたのは意外でしたが、それだけ、99円台が重いと判断されたものと思われます。
しかし、ニューヨーク勢の強烈な売りにもかかわらず下げきらず、反発となりました。
依然、ドル/円の99円台は重いものの、すでに売り込んでしまっているだけに、買戻しが出るものと思われます。
EUR/USDは、発表された3月の独鉱工業生産が前月比1.2%と予想の-0.1%を上回ったことを背景に、一時1.3194近辺まで上昇しましたが、その後1.3150近辺まで軟化しました。
上値トライが、再三行われており、1.32台定着をマーケットは狙っているもようです。
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