週明けは底堅い展開になるか | 毎日が給料日~FXでサクセス!~

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FXで生活する自分の経験を書いていこうと思います。
これからFXを始める人や、FXで稼ぎたいと思っている人の情報源になればいいなと思っています。

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ルクセンブルク 17日 ロイター



 欧州連合(EU)は、中国の温家宝首相と中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁が10月初旬にブリュッセルを訪問する際、中国当局が6月に示した人民元相場の弾力性を高めるとの方針を着実に実行に移すよう求める。

 ユーログループのユンケル議長(ルクセンブルク首相)は17日、10月6日にブリュッセルで温家宝首相と周小川・中銀総裁と会談し、為替問題について協議することを明らかにした。


 同議長は記者団に対し「中国の首相、および中銀総裁と10月6日に会談し、通貨問題と為替相場について協議する」と語った。



 温首相と周総裁は訪欧中に、欧州委員会のバローゾ委員長、およびレーン委員(経済・通貨問題担当)とも会談する見通し。 


 中国当局は6月、人民元相場の弾力性を高めるとの方針を発表し、事実上ドルに固定してきた人民元相場の変動を再び認めた。欧州連合(EU)加盟27カ国はこれに対し歓迎の意を表しているが、実行を伴うことが重要との立場をとっている。



 欧州委の高官は匿名でロイターに対し「方針が発表されてからの進展は遅い」と述べた。


 ユンケル議長は16日、中国人民元はユーロに対して依然として過小評価されており、欧州諸国はこの状態を変えるために圧力をかける必要があると発言している。





[ニューヨーク 17日 ロイター] 


17日のニューヨーク外国為替市場でユーロが下落。欧州債務への懸念が根強いなか、さえない米指標で安全資産への選好が強まった。



 日本の通貨当局による介入への警戒感から、円は対ドルで約1カ月ぶり安値で推移した。


 アイルランドをめぐって、地元紙アイリッシュ・インディペンデントの報道をきっかけに、同国が財政問題に対処するうえで外部支援を必要とするとの観測が広がった。これに対し、アイルランド財務省報道官は「外部支援に関するうわさは事実無根だ」と語った。



 ドル/円の取引は一段と控えめで、86円手前付近の狭いレンジでの取引となった。市場では日本の通貨当局による介入への警戒感が根強く、相場が85円に近づけば再び介入が行われる可能性があるとみられている。


 ドル/円は85.78円とほぼ横ばい。



 ユーロ/ドルは0.2%安の1.3041ドル。一時1.3159ドルをつける場面もみられた。


 ユーロ/円は0.2%安の111.89円。


 ユーロ/スイスフランは0.9%安の1.3169スイスフラン。








NY市場サマリー(17日)
ドル/円   終値    85.84/87
       始値    85.74/77

   前営業日終値    85.78/81

 

ユーロ/ドル 終値   1.3045/51

       始値   1.3072/78

   前営業日終値   1.3074/80


30年債US30YT=RR 

   (2105GMT)      99*15.50(+0*13.00) =3.9042%

前営業日終盤    99*02.50(‐0*28.50) =3.9275%


10年債US10YT=RR

   (2105GMT)    98*31.50(+0*05.50) =2.7427%

   前営業日終盤  98*26.00(‐0*11.00) =2.7626%


2年債US2YT=RR

(2053GMT)     99*26.25(+0*00.75)=0.4679%

前営業日終盤   99*25.50(+0*00.25)=0.4796%


ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         10607.85(+13.02)

   前営業日終値    10594.83(+22.10)


ナスダック総合.IXIC

     終値         2315.61(+12.36)

   前営業日終値    2303.25(+ 1.93)


S&P総合500種.SPX

     終値         1125.59(+0.93)

   前営業日終値    1124.66(‐0.41)


COMEX金(12月限)(ドル/オンス)2GCZ0GCZ0<0#GC:>

       終値     1277.50(+3.70)

     前営業日終値   1273.80(+5.10)


原油先物(10月限)(ドル/バレル)2CLV0CLc1<0#CL:>

        終値   73.66(‐0.91)

      前営業日終値   74.57(‐1.45)


CRB商品指数(ポイント).CRB

         終値 279.65(+0.96)

     前営業日終値     278.69(‐0.36)

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 <為替> ユーロが下落。欧州債務への懸念が根強いなか、さえない米指標で安全資産

への選好が強まった。日本の通貨当局による介入への警戒感から、円は対ドルで約1カ月

ぶり安値で推移した。

 アイルランドをめぐって、地元紙アイリッシュ・インディペンデントの報道をきっかけ

に、同国が財政問題に対処するうえで外部支援を必要とするとの観測が広がった。これに

対し、アイルランド財務省報道官は「外部支援に関するうわさは事実無根だ」と語った。


 NY外為市場:[USD/J]

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 <債券> 国債価格が上昇。この日発表された一連の米経済指標で米景気回復のぜい弱

性が裏付けられたことで、これまでの上昇を受けた利食い売りの勢いが弱まった。


 この日に発表された米経済指標のうち、9月のミシガン大消費者信頼感指数は1年1カ

月ぶりの低水準となった。これを受け、安全資産としての米国債の需要が高まった。


 またこの日は、アイルランドに対する懸念が増大。地元紙の報道をきっかけに同国が国

際通貨基金(IMF)による支援が必要になるとの観測が広がり、アイルランド財務省と

IMFは火消しに追われた。


 米金融・債券市場:[US/BJ]

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 <株式> 前日に好決算を発表したオラクル(ORCL.O: 株価, 企業情報, レポート)が上昇し、ナスダック総合指数を

押し上げた。ただこの日は、株式先物取引や株価指数オプション取引などの取引最終日が

重なる「クアドルプル・ウィッチング」にあたったものの出来高は伸びず、相場全般はほ

ぼ横ばいで推移した。


 オラクルは8.3%上昇して引けた。半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)

(TXN.N: 株価, 企業情報, レポート)は3%高。株式買い戻しと8%の配当金引き上げを発表したことが好感された。


 米国株式市場:[.NJP]

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 <金先物> 消費者景況感の悪化と追加金融緩和観測を背景とする買いの高まりから続

伸し、中心限月12月物は前日比3.70ドル高の1オンス=1277.50ドルと、前

日の史上最高値(1273.80ドル)を塗り替えて終了した。今週はこれで3度目の最

高値更新となった。


 NY貴金属:[GOL/XJ]

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 <原油先物> 供給懸念の後退や米消費者景況感指数の低下を背景に4日続落。

米国産

標準油種WTIの中心限月10月物は、前日終値比0.91ドル安の1バレル=73.66

ドルと、中心限月の終値ベースでは8月31日(71.92ドル)以来、約2週間半ぶり

の安値で終了した。11月物は0.82ドル安の74.92ドルで引けた。


 NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

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