【市況/通常市況】 ドル円・クロス円は実需勢の売りが優勢に市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円・豪ドル円
ドル円・クロス円が軟調に。月末や期末に近いことから輸出勢の売りが徐々に目立つ展開となり、ドル円は90.03円、ユーロ円は121.58円、豪ドル円は80.35円までそれぞれ下落した。
10時12分現在、ドル円は90.03円、ユーロ円は121.58円、豪ドル円は80.35円で推移。
提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ
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◆インターバンクの声:
今日の注目は豪ドル。
豪ドル単体、豪ドルクロスともアップサイドに満遍なくストップが並ぶ。
昨日からあるユーロ円のダウンサイドのストップ、121.60からも依然継続。
ユーロでは、1.35割れにストッツプが見られるものの1.34前半から1.33台は買いが優勢となる。
アップサイドは、1.35台の後半から売り優勢。1.36台には軽く短期筋のストップも見られるが全般的に売り圧力が強い。