こんばんは!
4連休の最終日ですが今日も雨の一日でした
まったく撮影に出かけることができないので
昨日の「令和カメテク向上倶楽部 ♯15『彩色の世界・無彩色の世界』」を
反省してました。
過去の画像を引っ張り出して検証もしました
『彩色の世界・無彩色の世界』を見比べてもらいましょう!
まず初めは
間違いなく暗闇の中なのに
まさか?この様な色彩が見れてるとは思わないものから
遠回りな書き方ですが
毎年8月12日深夜にペルセウス座流星群
が見れるのです
暗い場所では1時間に30個ほど流星を見ることができます
流星(流れ星)はピカーと光るだけだと思ってるでしょうが
実は色がついてるのですよ!
☆ペルセウス座流星群
この様な白黒の世界だと思われてると思います
実は浜ちゃんも初めは光るだけだと‥‥思ってました
(願い事を言うので慌ててました・笑)
☆2018.8.13 0:30
色々調べてみると大気圏を通過するときに色が付くみたいですね
この様な流れ星が8月12日深夜に見れるといいですね
では、次も星空の話題から
七夕で有名な織姫星と彦星の間を流れてる天の川です
天の川は天体の憧れですが
なかなか、街中では見ることができませんね
田舎に行っても条件がそろわないと見れません
もしも見れたらいいですね。
☆2018.4.19 白髭神社
はい、次は我が街からの写真で
2014.10.8 皆既月食
ちょっと古い画像ですが皆既月食を写しました
我が街の神戸ポートタワーとコラボして写しました
(合成してません)
お月様が小さくなりましたがご了承ください。
分かり難いですが
皆既月食したお月様には色が付いてます。
☆2014.10.8
ちょっと分かり難かったので
景色なしでお月様だけを写した画像を・・・・・・
☆2018.1.31
比較してもらいたく合成してます
左が皆既月食、右が普通の満月
どうでしたか?
意外なところに色が存在する
また人間は色を付けたがるのかもしれませんね。
今回は天体関係の画像を紹介しましたが
次はイルミネーションで検証してみたいと思います。
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