こんばんは!・(^^ゞ
もう~ちょっと前になりますが!!
「うろこの家」の世相サンタを見た帰りに異人館街を散策しました
まず、北野天満神社ではまだ紅葉が残っていました

北野天満神社は、霊顕あらたかな学問の神様で親しまれている菅原道真公をお祀りする由緒ある神社です。
治承4年(西暦1180年)の6月、平清盛公が、京都から神戸に都を移し、「福原の都」をつくるに当たって禁裡守護、鬼門鎮護の神として、京都北野天満宮から勧請して祀られた古い歴史をもっています。
また、約260年前にご造営された本殿は、透塀、拝殿、鳥居、灯籠、石段とあわせ、昭和60年に神戸市の「伝統的建造物」として文化財に指定されています。
治承4年(西暦1180年)の6月、平清盛公が、京都から神戸に都を移し、「福原の都」をつくるに当たって禁裡守護、鬼門鎮護の神として、京都北野天満宮から勧請して祀られた古い歴史をもっています。
また、約260年前にご造営された本殿は、透塀、拝殿、鳥居、灯籠、石段とあわせ、昭和60年に神戸市の「伝統的建造物」として文化財に指定されています。






北野天満神社
兵庫県神戸市中央区北野町3丁目12
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そして北野天満神社の横が風見鶏の館です
明治42年(1910)、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏が自邸として建てた建物です。 北野・山本地区に現存する異人館の中で、レンガの外壁の建物としては唯一のもので、その色鮮やかなレンガの外壁と尖塔の風見鶏は北野異人館のシンボルとして欠かせない存在になっています。 国指定重要文化財でもあります



風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっていますが、雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。

風見鶏の館
神戸市中央区北野町3-13-3