こんばんは!(^O^)/
京都さくら・椿手帖@2014のシリーズです
これまた哲学の道を通り銀閣寺の手前を上にあがれば
参道が見えてきて坂道を上がれば山門があります
■山門

■白砂壇(びゃくさだん)
山門を入ると、両側に白い盛り砂がある。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。




■椿の庭
三銘椿(五色散り椿・貴椿・花笠椿)が整然と植えられている

■三銘椿の一つ”五色散り椿”









法然院
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地