大自然を体験@北海道旅行2日目知床クルーズ① | 浜ちゃんの悠々自適!

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こんばんは!('-^*)/
 
ぼちぼちUPの北海道旅行はいよいよ知床半島です
 
「道の駅はなやか(葉菜野花)小清水」で昼ごはんを済ませてウトロ港に向かいます
 
ウトロ港の手前に「オシンコシンの滝」がちらっと見えただけ(時間がなかったので)
 
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ウトロ港に1時半に到着!
 
さて (^O^)いよいよ知床半島クルージング船の出航です
 
知床国立公園は北海道の北東端に位置し、知床半島を中心とした面積38,633haの自然公園です
平成17年7月に世界自然遺産に登録された原始性の高い国立公園で、陸域にはオジロワシ、シマフクロウ、ヒグマなどが生息し、川にはシロザケなどが遡上します。また、海域にはシャチ、マッコウクジラ、ゴマフアザラシなどが繁殖や採餌に訪れ、陸・川・海のつながりと豊かな生物相が大きな特徴になっています。
 
☆浜ちゃん一行は知床遊覧船のベアウォッチングコース2時間5000円
 
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ウトロ港を出てまもなくフレペの滝が見えてきます
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赤い水」を意味するフレペの滝は、別名「乙女の涙」とも称される穏やかな滝
知床連山に降った雨や雪が伏流水となって高さ100mの断崖の途中に染み出して海に流れ落ちている。
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ウトロ灯台を過ぎると「湯の華の滝」です
別名は「男の涙」名前の由来は乙女の涙に比べて勢いよく
豪快に流れているからとか、
本来は海上からしか見ることができないので、
見えないところで泣く男のようだとか、色々あるようです。
落差は約二十メートル。知床の中では大きくないが、 
中腹から噴き出した地下水が直接、海に流れ落ちている数少ない滝です。
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シーカヤックの外国人を沢山、見かけました
沖に出ると波が高く潮に流されそうになってました。
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■クンネポール
アイヌ語で「黒い穴」を意味し、長い年月流氷による浸食を受けてできた約長径20mの巨穴郡
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まだまだ続きます・・・・・・・・