「ハスの群生地の生き物」♪鳥丸半島・琵琶湖 | 浜ちゃんの悠々自適!

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こんばんは!(^O^)
 
ぼちぼちUPの鳥丸半島の”蓮の花”群生地シリーズの
 
第5回目はハスの群生地で「様々な生き物」との出会い!です
 
トンボ
ショウジョウトンボ(雌)                    ②
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           ③シオカラトンボ(雄)
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オタマジャクシ
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トノサマガエル
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ゴイサギ(五位鷺)は、コウノトリ目サギ科ゴイサギ属に分類される鳥類。
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チュウサギ(中鷺)は、コウノトリ目サギ科の鳥で、白鷺の仲間
チュウサギは体長約70cm弱という、中ぐらいの大きさだから、チュウサギと呼ばれています。しかし、野鳥の世界では、シラサギの種類が多いので、判別が難しいです。遠くからだと、チュウサギは、夏に観察でき、ダイサギより小さく、コサギアマサギよりは大きい、という程度の判断基準しかありません。(あとはくちばしの色や形状で見分けるとか・・・)
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ダイサギ、チュウサギ、コサギの中では、このチュウサギだけが、準絶滅危惧種に指定されています。それは、チュウサギの主な採餌場所である田畑の減少や、農薬の影響による捕食昆虫の激減などによりで、チュウサギの数自体も減ってきているからです。
                    ↓くちばしの先が黒いですね、まさしくチュウサギです
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【蓮群生地・鳥丸半島】
【草津市立 水生植物公園みずの森】
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