こんばんは! (^_^)v
さて
ぼちぼちUPの鳥丸半島の”蓮の花”群生地シリーズの
第4回目はハスの群生地に隣接されている「みずの森」の「夏の花・いろいろ」を特集します
もちろん「みずの森」ではスイレン・ハスの花がメインなんですが
脇役ではないのですが水生植物や夏を代表する花達も沢山展示されていますよ
■パラグアイオニバス(Victoria cruziana)スイレン科
パラグアイ、アルゼンチン原産のスイレン科の一二年草。日本のオニバスとは属は異なるが、近い仲間で性質も似ているところがある。オニバスは、葉の両面にもトゲがあるが、この植物は、葉の裏にだけ鋭いトゲがある。お盆のように葉の周辺が立ち上がり、夕方に白く大きな花を咲かせる。二日目には、ピンク色に変わる


■アメリカフヨウ(Hibiscus moscheutos L.)アオイ科
北アメリカ東部原産のアオイ科の大型の多年草。ハイビスカス属の一種で直径20cmぐらいの大きな花を咲かせる。朝開花して夕方にはしぼんで終わる一日花。湿った環境を好む植物。


■ヒマワリ
”ココア””ゴッホ”


■ポンテデリア ランケオラタ ミズアオイ科 ■フイリガマ


■ゆりの花



■象鼻杯
(ハスの葉を使ってお酒やミネラルウォーターを飲みます)

■地酒 200円 ■ミネラルウォーター 100円


■ハス生け花展示
草津市花道協会の作品






【草津市立 水生植物公園みずの森】
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地
TEL 077-568-2332
ーつづくー