甘酒は体にうれしい! | 浜ちゃんの悠々自適!

浜ちゃんの悠々自適!

デジカメとスマホ片手に京阪神を散策!してます。

こんばんは!(^O^)
 
今日は寒い一日でしたね!
 
朝の最低気温が今シーズン一番の冷え込みだったそうです
 
昼間も天気が良くて日が差していたんですが
 
体感温度は低く感じられました。
 
仕事の帰り道、いつものスーパーでは木曜市していますので寄ってみると
 
入り口入ったところにドカーンと甘酒が山積みされていました
 
今日のこの寒さで甘酒を見ると買わないわけには!素通りできませんでした
 
イメージ 1
 
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・
■ここでちょっとお勉強タイム!
①甘酒の原型は、お米と米麹(こめこうじ)を醸成して作られたもので、 その誕生はなんと弥生時代にまでさかのぼるといいます。甘いものが貴重だった江戸時代には、スイーツとして楽しまれるほか、夏バテ防止ドリンクとしても利用されていたようです。俳句の世界では、「甘酒」は夏の季語であることからも、夏の飲み物であったことがわかります。
現在は、酒粕と砂糖を煮て作る甘酒が一般的ですが、これは大正時代に普及したもの。手軽さや流通しやすさなどから、こちらが主流になったと考えられています。 (大関のHPより)
 
へ~~俳句では夏の季語とされているんですね
浜ちゃんはやはり冬にしか飲まないけどな
寒いときに温めて飲むと体の芯から温もる感じが・・・
 
②甘酒は、酒粕由来の健康成分をそのままに、甘く飲みやすくしたものです。酒粕は米と米麹から作られた発酵食品で、美容に大切なビタミンB群やアミノ酸などを含みます。日本酒を造る杜氏の手がキレイだというのは、あまりにも有名な話ですね。また、酒粕は体をぽかぽかと温めるともいわれています。近年では、カラダを温めることは健康に良いとして注目されていますから、寒い時期にはおすすめです。 蔵元づくりの酒粕から作る「大関甘酒」は、アルコールがわずかに残っているものの、アルコール含有量1%未満の”清涼飲料水”です。(大関のHPより)
 
へ~~甘酒はカラダに美容にうれしんですね!
杜氏さんの手がキレイなんです(不思議ですね)
 
甘酒なら毎日飲んでも大丈夫ですね。