2月29日(水) 雨のち晴れ 12℃/5℃
みなべ梅林よりさらに車で15分ほど山の中に入って行きますと
江戸時代から湯治場として近郷の人々に親しまれている
「鶴の湯温泉」がありました
温泉に入る前にレストランで昼ごはんを食べました

鶴の湯温泉の名物と書いていましたので「ひつまぶし1260円」を注文しました


三膳目はお茶漬けにして食べます

食べ方を詳しく書いてるメニュー

うなぎの身は柔らかくボリュームがあり美味しかったです。
さて、本日の目的でありました温泉に入ります
和歌山県みなべ町「鶴の湯温泉」は、鶴が羽を休め、傷を治したと伝えられることから名づけられました

和歌山では珍しい鉄分を多く含む黄褐色の湯。
天然温泉のかけ流しで、特に露天風呂から望む谷間の景色は心が癒されます。
脱衣場に入ったとたん硫黄の匂いが鼻を刺してきました、期待が膨らむ瞬間です
思いどうりの肌に優しい温泉でした、いつまでもポカポカと体の芯まで温まる温泉ですね

↑この画像はHPよりお借りしました
羽を休めに、いらっしゃい
鶴の湯温泉
和歌山県日高群みなべ町熊瀬川47番地
0739-75-2180