4月3日(日) くもり 11℃/6℃
今日はまた冬に逆戻りした寒さになりました、せっかく咲きかけた
桜が足踏み状態に!

4月の第一日曜日は各地で
さくら祭りが行なわれる日です

阪神間では西宮夙川の
さくらが有名なんです

「日本
さくら名所100選」に選定される、兵庫屈指の桜スポット


約1660本もの桜が約2.8Kmの夙川一帯を薄紅色に染めていくのは圧巻です。
今日は、自転車で我が家から夙川の下流→北上して苦楽園口→越水浄水場→芦屋川→自宅


右側が今年です、枝が見えています、左側(一昨年)は枝が見えずに土手の上に人が沢山座っています


2009年4月4日満開状態 2011年4月3日五分咲き状態
夙川の中でもこの地域(苦楽園口駅)はまだ良く咲いている方です

阪神電車より南は三分から五分咲きでした
つぼみの木もありました



西宮市水道局 越水浄水場 夙川から歩いて約10分

(この行事は昭和23年(1948年)春、市民の皆さんに水道施設を理解していただくとともに、家族連れの観桜を兼ねて浄水場を開放したのが始まりです。毎年、桜の開花時期にあわせて続けられ、多くの人で賑わっています。
場内の桜は、大正13年(1924年)に水道創設を記念して100本余りが植えられました。その後、創設30周年を記念に満池谷を特色ある桜の名所にするため、桜の研究家である笹部新太郎氏の指導で、ソメイヨシノにかえ、山桜、里桜、枝垂れ桜など我が国固有の桜を中心に、桜の苗木260本余りが武田尾などの笹部氏の演習林から移され、育成されてきました。
現在は300本余りの桜があり、春の訪れと皆さんからの暖かいまなざしを待っています。 )HP より
場内の桜は、大正13年(1924年)に水道創設を記念して100本余りが植えられました。その後、創設30周年を記念に満池谷を特色ある桜の名所にするため、桜の研究家である笹部新太郎氏の指導で、ソメイヨシノにかえ、山桜、里桜、枝垂れ桜など我が国固有の桜を中心に、桜の苗木260本余りが武田尾などの笹部氏の演習林から移され、育成されてきました。
現在は300本余りの桜があり、春の訪れと皆さんからの暖かいまなざしを待っています。 )HP より




<応急給水活動に東北地方に行ってました>
3月14日(月)午前8時、第1班が宮城県仙台市に向けて水道局本庁舎を出発し、翌15日(火)早朝に仙台市に到着しました。
同日は宮城県柴田町(仙台市から南へ約25キロ)で応急給水活動を実施しました。
同日から翌16日(水)にかけ、今後の活動拠点を岩手県盛岡市とするため移動し、17日(木)以降は、職員が順次交替しながら同県大槌町(盛岡市から南東へ約75キロ)で避難所や断水地域への応急給水活動を実施しています。
同日は宮城県柴田町(仙台市から南へ約25キロ)で応急給水活動を実施しました。
同日から翌16日(水)にかけ、今後の活動拠点を岩手県盛岡市とするため移動し、17日(木)以降は、職員が順次交替しながら同県大槌町(盛岡市から南東へ約75キロ)で避難所や断水地域への応急給水活動を実施しています。



阪急苦楽園口駅前に戻り、昼ごはんにする事に、以前から気になっていた店ですが、入るのは初めて
そば処 大正庵 苦楽園店 超満員の店内、1人なので合席にしてもらいました




メニューを見たら自家製の豆腐が美味しそうに写っているので、思わず豆腐定食を頼みました

よくよく考えると、昨日も昼に湯豆腐を食べてました(豆腐が二日続きました)
さすが自家製とあって美味しいです、ちょっと色(グリーン)が付いてます
豆腐・きつねそば(温・冷)・サラダ・ごはん・こんぶが付いて950円でした
店内の片面すべてガラスになっていて
桜が目の前で見る事ができました

温かい店内で桜を見ながらごはんを食べれて満足の店でした。
さて、ここから離れているんですが、
自転車を飛ばして芦屋川へ行きます

芦屋川の桜も三分咲きでしょうか?


「第23回芦屋さくらまつり」が昨日と今日の二日間ですが、東北大震災の影響で
「縁日」と「イベント」は中止になっていました

芦屋市長さんも街頭に立って義援金の呼びかけをしていました
(声が小さいね、選挙運動の時は大きな声出すのにと思ってしまいました)
市役所の職員さん方も沢山でてがんばっておられました

芦屋川を後に自転車で自宅に帰りました
