営業マン 必携道具
名刺を渡しても相手は自分のことをよく覚えてくれていない。なんでか。
相手はたっくさん名刺をもらっているからです。あなたはあくまでもそのウチの1人。
よっぽど何か印象に残ったことが無いと、相手の記憶に残り続けることは難しいでしょう。
「いい物件が出ましたよ!」「いい部屋が空きましたよ!」と久々に電話しても、「えーーっとどちらの不動産屋さんでしたっけ??」といわれる。
僕もよーーーーく、ありました。。。「○ヶ月前に来てくれた左京区のマンションの。。。」とかそのつど言わないといけないんですねぇ。。
でも、特に不動産の案内なんかしていると、現地で物件を見てそのままお客様と別れる場面なんかもありますよね。
そんなときに「あ、ちょっと待ってください、これ!」と、サッと使えるツール。
・伝えるときにインパクトを残し。
・さらにその後も継続してあなたのことを思い出してもらえる。
そんなツールがあればいいと思いません???
これができると、久々にお会いするお客様ともスムーズに交渉できますよね。
いいのがあります。月々数千円でいけます。
毎月不特定多数のニーズがあるかどうかわからない、チラシとか、雑誌とかに費用をかけるのか。
実際にあなたに会ってコミュニケーションを取った方に。その後きっちりと必要な情報をお届けするのか。
どちらが効果的でしょう。
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田村でした。