【ウクライナ局地紛争は長期化する?】 | 30代からはじめる安心&堅実投資【老後のための資産形成方法】

30代からはじめる安心&堅実投資【老後のための資産形成方法】

大切な家族と笑顔あふれる毎日を送るために❗️『収入の柱』を育む超堅実な自動化トレードを教えます✨『人生は一度きり❗️』今から着実な資産構築を行い、やりたいことに全力投球⚾️できる環境づくりをお手伝いできます♫

【ウクライナ局地紛争は長期化する?】

 

 

 

昨日〜ロシアのウクライナ侵攻に対しての

アメリカの煽り続ける報道が止まりません。

 

 

 

✔️イラク戦争を振り返れば…

 

 

米国、イギリス両国がイラクの武装解除と

サダム・フセイン政権打倒を目的として

 

 

イラクに武力行使をした戦争です。

 

 

当時のブッシュ政権は…

 

 

イラクを、国連決議を無視して開発、保有するという、

核兵器はじめ化学・細菌兵器などの大量破壊兵器により、

 

 

国際テロを支援する国家(悪の枢軸、ならずもの国家)

の一つと位置づけ、

 

 

その武力廃絶を、自由や人権、民主主義を擁護するとの

名目のもと、対テロ国際統一戦争という形で遂行しようとしました。 

 

 

 

こうしたアメリカ政府の「大義」には、

 

 

 

フランス、ドイツ、ロシア、中国をはじめ多数の国々が

反対を唱え、WMDの疑惑解明のための国連による査察

の継続を要求しました。

 

 

 

この戦争で示された「ブッシュ・ドクトリン」ともよばれる

アメリカの大国意識や覇権主義、武力に頼っての単独行動主義、

 

 

 

平和と戦争、自由や民主主義について自国本位の価値観を他国に

押しつけるようなやり方に対する非難は少なくありませんでした。

 

 

今回のウクライナ侵攻についての米国の報道も全く重なって見え、

 

 

アメリカが戦争を欲しているとしか思えません!!

 

 

 

 

欧米及びロシアが支援する白人右翼同士の縄張り争いが

ウクライナで行われているとすれば

 

 

これはそこにいる右翼民兵にとっては今がまさに活躍の場であり、

簡単には治らないことがわかります。

 

 

ポイントは以下の2点です。

 

 

✓問題は紛争がどこまでが大きくなるか? 

 

✓金融市場への影響がどこまで出るのか?

 

 

局地的な争いの継続であれば、

一時的なショックに収まります。 

 

 

大々的な争いになれば、ショック安は大きくなります。

 

 

イラク戦争が始まったのが2003年3月20日でした。

 

 

 

その直後に株価は一時的にショック安はありましたが、

その後は継続的に大きく上昇しています。

 

 

 

金融市場にとっては、

 

 

 

マスメディア、アメリカ政府が騒ぎ立てている間は

リスク回避の動きが続き、世界の株式市場、暗号通貨市場は

冴えない展開が続くことが予想されます。

 

 

 

金融市場全体へのリスクも拡大すると考えなければなりません。

 

 

==================

 

実績と安定、継続性に重きを置いた資産構築サービス

個人の金融リテラシーを高める社会貢献を継続します!

 

==================

 

 

🟢具体的な全自動型の資産形成プロセスについては!

💹『公式LINE』からもぜひ一度ご覧ください🆓🤗

 

 

 

⬇︎ぜひすぐにこちらのURLから気軽にご追加ください🌱

 


 

 

 

どうぞご期待ください!!(もちろん個別対応も可能ですよ🌱)