ウクライナショックで投資家が
絶対にやってはいけないこと
ロシアの株式市場が一日で13.2%下落
という大きな下げに見舞われた。
世界的に株価がここまで不安定な状態に
なっていることからも、ウクライナ情勢が
経済へもたらす影響が大きいことが鮮明です!
「ロシア=ウクライナショック」に対して、
投資家はどう立ち向かうべきなのでしょう!?
投資家が絶対に間違えてはいけない視点とは!?
株価にとって「何が起きるかがわからない」
不安な状況というのは大きなマイナス要因。
また、想定外の事態が起きた場合には、、、
株価は上昇・下落どちらの方向にも大きく反応する。
昨日の内容でも少し触れましたが、、、
過去に戦争が起きたときを振り返ってみれば、
有事というだけで必ず株価が下落する訳ではない。
仮に下落しても、その後は比較的短い期間で
じわりと回復しているケースも多いですね!
戦争という現象自体よりもむしろ・・・
それが起きたときの経済状況の良しあしの方が
株価に大きな影響を与えると言えるでしょう!
世界的に物価が上昇気味であるところに加えて
戦争が起きることで、原油や天然ガスの価格に
大きな影響を与えることが懸念されている。
短期的なトレードで利益を上げようとするのであれば、
しばらくは神経質な展開が続くかもしれませんね!
だが、長期投資を基本とする投資家にとっては、
むしろ市場の下落に連れて株価が下落した場合は、
“買うチャンス”とも考えてもよいでしょう!
しかし、我々個人投資家にとっては・・・
下落したからといって常に買わなければならない
という縛りは一切ないという強みがあります♫
機関投資家と違って、個人投資家が優位にある点は
期間収益を上げる必要がないというところです!
つまり、いつでも投資を休めることが強みです。
「積み立て投資」というのは、長期にわたって
取りに行くことであり、暴落したからといって
積み立て行為をやめてしまうということでは…
その恩恵を受けることができなくなってしまう。
投資は「やらないといけない」わけでもなければ、
「やってはいけない」ものでもないです。
誰もが自分の判断で自由自在にやれば良い対象です。
「市場の動きは自分ではコントロールできないもの」
しかし、その一方で・・・
「投資を続けるかどうかは自分でコントロールできる」
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