6月24日 来生たかお シティポップな曲 | 夢の彩

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来生たかおをこよなく愛し、2021年の7月に子ネコ2匹、9月に子ネコ1匹を引き取り てんやわんやで楽しく暮らしています。

こんにちは。

今日は週休、午前中韓流ドラマを見てゆっくり過ごしていました。

午後から銀行に行く用があるので、そろそろ支度を開始しようと思っています。

今巷でフルーツサンドが流行っていますよね。

お店で買うとけっこうなお値段するので、自宅で作ることにしました。

今日は8枚切りの食パンでバナナとりんごのフルーツサンドを作りました。

チューブの生クリームとオレンジのマーマーレードジャムを塗って、好きなフルーツをサンドするだけ。

けっこういろんなフルーツを用意して皮をむいたりするのが面倒でしたがこんなのが売っているんですよ。

カットフルーツ アップル

カットフルーツ ピンクグレープフルーツ

柑橘類は甘夏とオレンジとホワイトグレープフルーツがあります。

朝食は必ずフルーツを食べるので皮をむいてあるのは嬉しい。

ヨーグルトに混ぜたりそのままで食べたり出来るので重宝しています。





今回の来生たかおさんの曲は シティポップな曲

私が感じる都会的な楽曲も含みます。


🌠City Noise
🌠あなたのように
🌠ニュアンス
🌠ジグザク酔いどれ天使
🌠スプラッシュ
🌠水の中のグラス
🌠Dムーン
🌠Spsuking head
🌠不意の出来事
🌠片隅にひとり
🌠夢の途中
🌠夜にエトランジェ
🌠夜の底へ
🌠余白の街
🌠恋のhesd Days


来生さんの代名詞はシティポップ。

とにかく都会的なメロディーが秀逸です。

その中でも私が「都会的」と思う曲をピックアップしました。

メロディーが洗練されて明るくて田舎くささを全く感じさせない辺りさすが来生さんと思います。

自分が田舎育ちだからなおのこと憧れる世界観だったんですよね~。


田舎にいるときに1番憧れた世界が「あなたのように」でした。

「ちらりと覗くウィンドゥ 大胆なデザイン」

きっと銀座か日本橋とかの高級ブティック(死語かしら?)の前を歩いているのかなとか、見るだけならいいよね~的な感じで歩いているのかも……って思ってしまいます。

アルバム「Ordinary」に収録されている楽曲はどの曲も洗練された感を感じます。

「水の中のグラス」もそうだし「ニュアンス」もそうだし「City Noise」もそうだし、私の中では来生さんと言えばこのアルバムと言うくらいの1枚です。



上京してきて仕事に就いて上司に誘われて仕事帰りに呑みに連れて行ってもらったのが東京駅周辺だったかな?八重洲辺りだったかな?

その帰りに冬の冷たい空気を肌で感じたときに脳裏をかすたのが「ジグザグ酔いどれ天使」

「まさにこの歌の世界観だ~」と思ったんですよね。

~ビルの谷間はからっぽで冷たい風が吹き抜けてゆく~

まさに今それを体感してるぅ~って思いながら、田舎者の自分は家路に着いたものです。



「余白の街」なんてまさに湾岸エリアが舞台でしょ。

お台場が工事中🚧だったときで、この歌を聴くと工事中のお台場海浜公園で暑気払いのBBQやったなぁ~って思い出してしまいます。



「夜にエトランジェ」の夜は、うちの田舎の夜には無かった世界だし。

うちの田舎の夜は夏祭りのエイサーの練習してるにぃに達とねぇね達しかいなかったし。

シャンパン🍾?なにそれ?泡盛ならあるさーって感じ。

夜の歌が多い様な気がするけど「スプラッシュ」にしかり「不意の出来事」にしかり「Dムーン」にしかり。



華やかなパーティーを思い起こさせる様な世界、CLUB等にも行ったことないし華やかな世界を来生さんの楽曲を通して感じています。

自分が身近で経験したことはせいぜい「ダンスパーティーの夜」くらいかな。

現実はこんなもんですよ。