おはようございます。
昨日はとても涼しかった。
2週間ごとに涼しくなんて言ったら本当にそれくらいで涼しくなるなんて…。
きっと偶然ですね。
でも息苦しい暑さの中での涼しさは、マジ生き返りますよ。
先日の休みにアマプラで「東京タクシー」を見ました。
来生さんお勧めですよね。
「パリタクシー」に続き「東京タクシー」も見るなんてね。
で見た感想は、だいたい「パリタクシー」と同じで再現されてると思います。
山田洋二監督らしさは、山田監督の映画自体を見た事が無いのでわかりませんでした。
私の感想は、タクシー運転手の木村拓哉さん演じる主人公のお金に困る理由が多少強引かな~って思いました。
マダム役の倍賞千恵子さんのマダム感が、本家の「パリタクシー」のマダムより少し足りないかなとも思いました。
どうしても下町感がぬぐえなかったんですよね。
「パリタクシー」は、人生観とかいろんな事を考えさせられたけど、「東京タクシー」は「ふ~ん」と言う感じの感想でした。
で前に見た時の「パリタクシー」の感想も乗せておきますね。
映画の序盤にマダムの「怒るとひとつ老い、微笑むとひとつ若返る」と言うセリフが来ました。
あっ、このセリフ ここで来たか!って感じで、なんか嬉しかったです。
ほんとにそうだよね。
イライラしても周りまで嫌な気分にさせるし、微笑んでると周りまで明るくするもんね。
92歳の紆余曲折あったマダムだから言えるセリフかな。
偶然 施設に入る事になったマダムをタクシーに乗車させたことから物語が始まるんだけど、寡黙なタクシー運転手にいろいろ話しかけてくるんですよ。
私も人との対話が苦手なので運転手の「この客 ウザイな~」って思う気持ちが良く理解できました。
だけど話し上手なマダムの半生を聞いているうちに、その内容に引き込まれていくんです。
かなり波乱万丈な人生を歩まれてきたマダム、その生きざまだから冒頭のセリフに繋がっているんですね。
マダムの半生を聞いている内に自分の事も話し始めた運転手なんだけど、自分の事を話し始めてマダムのアドバイスを聞いているうちに何にイラついてるのかがわかってきて考えを改めます。
と言う内容なんだけど、登場人物は運転手とマダム、登場時間は少ないけど運転手のパートナーと娘だけと言う映画でした。
前回見た「パーフェクト・デイズ」も登場時人物はかなり少な目だったんですよね。
「パーフェクト・デイズ」は役所広司さんの動きだけでセリフも少なくそれでも映画の奥行きが出ていたんですよね。
この「パリタクシー」はほぼマダムのおしゃべりで映画の幅が広がってました。
自分の生きざまとこれからの生き方を考えさせられる映画でした。
「パーフェクト・デイズ」より「パリタクシー」の方が、私には共感できるところがたくさんあったように感じました。
以上、映画を見た感想でした。
私の座右の銘「怒るとひとつ老い、微笑むとひとつ若返る」にしたいんだけど、残念ながら今まで人生で一番言ってきた事が「ゴミはゴミ箱」なんだよね~。
「せんせ~。ごみ」っておチビ達が持て来るけど、その度に「せんせはゴミじゃありません、ゴミはゴミ箱です」と何千回言ってきた事か!
きっと私の左右の銘は「ゴミはゴミ箱」に決定だと思います(笑)
ちなみにうちの母の座右の銘は「好きこそものの上手なれ」です。
かっけ~。
でも、私も何千回と言ってきた「ゴミはゴミ箱」に自信を持ってますよ。
だって私はゴミ箱じゃないもん(笑)
お後がよろしいようで。
皆さんも無理なく素敵な火曜日をお過ごしください。

