今日は虫崎、集落前・兵庫崎でダイブしました。

(スタッフ本間が更新)

 

昨夕からの強風は収まりましたが、両津湾には朝からウネリが入ってきました。

ダンゴウオやウミウシ狙いでしたが、春のマクロ狙いにはちょっと不利な条件でした。

 

水温は9℃台。

春濁りに加えて浅場は砂が舞い、透明度は7m前後です。

 

ます9℃の水温だと、南方系の生物には厳しい環境なので…

キジハタはフラフラと泳いでる感じ。

ガンゾウビラメは仮死状態みたいに固まってる。

ヒラタブンブクは殆ど動けない。

…等の様子が見られました。

 

狙いのサクラダンゴウオの幼魚は、1ダイブ目からアチコチで見られました。

面白いのは、①生まれて間もない天使の輪がクッキリな個体②やや成長し天使の輪や白の帯が消えかけてる個体③天使の輪や白の帯が完全に消え成魚と同様な姿&体色になっている個体、が見られることです。

成長過程が見られて、これは楽しい!!

昨年は6月前半でも生まれたての個体が見られたので、今年もこれから初夏まで、サクラダンゴウオの育つ様子が見られそうです。

今日はウネリの中での撮影ガイドに専念してたので、SNS用の写真は撮ってませんが、成長過程の様子を過去の画像でご覧ください。

 

このウネリだと、やはりウミウシ少なく、少し残念でした。

 

嬉しい発見もありました!!

2ダイブ目の最後、安全停止の場所で、砂に隠れている「ハチ」を発見。

35年以上佐渡でダイビングしていますが、「ハチ」を見たのは初めてです。

富山湾で見られているので佐渡に居ても不思議は無いのですが、綺麗な姿ですねぇ。

すばしっこくて横ショットが撮れなかったですが、貴重な一枚です!!

 

見られた生物⇒

ハチ、サクラダンゴウオ(yg)、キジハタ、メジナ、メバル、オニオコゼ、ハオコゼ、コブダイ、チャガラ、サビハゼ、ニセキヌカジカ、アナハゼ類の若魚、コケギンポ、マコガレイ、ガンゾウビラメ、トビヌメリ、ダイナンウミヘビ、

 

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ミツイラメリウミウシ、アカエラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、

 

マダコ、モエビの仲間、ウミエラ、ウミサボテン、サザエ、マナマコ、イトマキヒトデ、ムラサキハナギンチャク、