今日は北小浦、長手で2ダイブしました。

(スタッフ本間が更新)

 

昨夜の雨が上がり、暖かな日差しもみられた1日。

春らしいベタ凪の海です。

 

こちらも春らしく、春濁りが絶頂。

水中は浮遊物が多くて、透明度は5m未満と、佐渡の海としては最高レベルの春濁りですね。

水温は10℃前後と、まだ冷たいです。

 

まぁその強烈な春濁り(ベタ凪も)のお陰で、ウミウシはウジャウジャのレベルで出てきました。

エムラ・アカエラ・サクラ・セトの春の4大ミノウミウシは、そこら中にでてました。

撮影ダイブの事があり、2ダイブとも浅場の「長手」でしたが、たぶん「赤岩」等の深場にはレアなウミウシ出てるでしょう。

ウミウシのトップシーズンは、これから2カ月以上続きます。

 

ウミウシ中心のダイブでしたが、サクラダンゴウオの幼魚も多いです。

ホテイウオの幼魚も見られていますが、非常に少なく、その分サクラダンゴウオが目立ちます。

繁殖期が過ぎたカジカ類は成魚の個体数が少なくなっていて、今日はニセキヌカジカとアナハゼ類の若魚が見られたくらい。

 

水温も「底」と言える低さですが、気温の上昇や日差しで、これから上昇に転じます。

たぶん多くの魚たちの繁殖行動がスタートしますね。

陸の植物や動物&昆虫たちと同様、海中も春の営みが進みます。

見られた生物⇒

サクラダンゴウオ(yg)、ホテイウオ(yg)、キジハタ、メジナ、メバル、キツネメバル、ハオコゼ、マツカサウオ、ホシササノハベラ、イトベラ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、ニセキヌカジカ、アナハゼ類の若魚、ヒメギンポ、コケギンポ、マコガレイ、トビヌメリ、

 

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、クロミドリガイ、ミツイラメリウミウシ、ムツイバラウミウシ、トノイバラウミウシ、ネコジタウミウシの仲間、ヒロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、イソウミウシの仲間、オトメウミウシ、キイロイボウミウシ、セトミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、

 

ヒメイカ、モエビの仲間、ワレカラ、サザエ、マナマコ、イトマキヒトデ、ムラサキハナギンチャク、