前記事の贔屓(和希そらさん)
の退団発表から、今日は土曜日。
よく仕事したなぁ・・
がんばった・・
わたしはまったく気づきませんでしたが
雰囲気から気づいてる人は気づいてて
こちらは、宝塚受験指導の吉武先生の記事。
えらく、そらちゃんが達観されておられると言うか、俯瞰的な落ち着きがあり、
役作りなのかな??
役作りにしては、雰囲気が変わったなぁと思っていたのですが、
もう決意されておられたんですね…
なんとなくの邪推ですが
トップスターよりも
もっと別の夢ができたのでは
という気がしてます。
*
昨日の満月は強力でしたねぇ・・
子宮筋腫の手術のあと、
生理を止める薬を飲んでるのに、
満月前の10日間、出血してました。
昨日、一昨日、子宮がズキズキとして
これは病院か?と思いましたが、
おさまったのでホッとしてます。
そうして洗い流してくれたのか。
感情をやっと吐露できて、
贔屓の退団ショックの底はついた感じ。
わたしのやり方は「口に出す」です。
紙にかくと手が追いつかないので、
「口に出す」ほうがあってるみたい。
彼女には、ほんとに期待してたし、
夢みてたのよね。
---------------
- 現2番手の朝美さんとそらちゃんでワンツー、ひいては、大羽根の姿を夢をみていた 。
- 現星組トップの礼さんみたいな、歌、ダンス、演技にオールラウンドで、かつ飛び抜けてる技術をもったトップスターになることを期待していた。そのくらいの技術をもっていたから。
- もっといろんな舞台に立つ姿をみたい欲があった。
- 雪組に組み替えしてからの活躍がケタ違いで、ものすごく嬉しかった。
- 自分には退団発表がノーマークで、ものすごく驚いた。
- 来年、宝塚歌劇110周年のイベントでの3番手としての活躍を、ものすごく楽しみにしていた。
---------------
期待がくじかれて
これだけのいろんな感情がでたら
そりゃショックだよ。
そうだよなぁ、期待してたよなぁ…
夢を重ねてたよなぁ…
とまぁ、
これだけ夢と希望をもたせてくれる
贔屓がすごい。
衝動的であろうと、
熟考の末であろうと、
贔屓の人生の選択を、
もちろん支持するし。
仮に表にでなくなっても、
支持はかわらない。
あと数ヶ月、
見守りながら応援していこう。
そうしよう。
と、少し上昇してます。