桐谷ふみです。

 

 

奥様、お嬢様。

大変ご無沙汰してます。

ご機嫌いかがですか?

 

 

ふみこは、新しい講座をつくるのにウンウンうなり、

雪組さんに萌え萌えし、

彼がいるのに、チケット争奪戦に参加したり(ヲタめ…)

いろいろやってましたですよ。

 

 

さて。

 

 

近年、腸活がトレンドになったり、コロナで免疫の重要性が言われたり、体の健康って大事よね、と、みなさん感じておられると思いますが。

 

 

パニック障害、ADHD、強迫性障害、睡眠障害、うつといった心のトラブルを、食事やサプリで改善できる症例が発表されているのを、ご存知でしょうか。

 

 

強迫性障害で、カサンドラ症候群…

DVや暴力で、うつに…

 

 

という状況を、自分の心のあり方や、考え方から、というアプローチ以外に、栄養を見直し改善していく事例が、最近増えているようです。

 

 

例えばこちらの記事。

 

 

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■狂気の原因はいったい何か? ビタミンは複数の意味で命を救うかもしれない

 

「食事と反社会的行為には直接的な関連があると私は完全に確信している。悪い食事は非行を引き起こし、良い食事はそれを防ぐ、という両方の関連がある。」

 

特定のビタミン欠乏と精神疾患との関係に関する知識を有した上で、典型的な米国人の食事の基準がいかに低水準であるか考えると、私は、こうした関連について考えざるを得ない。

ビタミンB12の欠乏は、認知症の原因の一つとされるが、これは、何十年も前から医学文献で認められている。

精神科医で生化学の学位も持っているDr. Abram Hofferは、ナイアシンと統合失調症の2つをを見事に結び付けた。

ナイアシンによる治療が実際に効いただけでなく、彼は、それが効いた仕組みについて、もっともらしい説明をしている。

 

「エイルズベリー刑務所における英国刑務所試験の結果によると、収監中の青年にマルチビタミン剤・ミネラル剤・必須脂肪酸を与えたところ、刑務所内で彼らが犯す暴力犯罪の件数が35%低下した。」

 

 

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特に、ここ最近、土壌のミネラル不足が言われてまして。

 

 

ただでさえ加工物で、体に取り入れられる栄養が少なくなってるのにね・・

 

 

食べ物があふれていても栄養失調というのは、珍しくない話です。

 

 

現代人は、タンパク質と鉄が足りないと、特に言われてるんですけども。

 

 

じゃぁ具体的にどのサプリやプロテインを選べばいいのか、そこまでは教えてないところが多かったんですよ。

 

 

で、やっと書いてあったよ、ということで、こちらの本をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

調味料の選び方。

(なんと、ドレッシングよりは、マヨネーズのほうが。卵を使ってるから、使用OK!)

 

 

症例に対しての具体的なサプリの紹介。

(iHerbで買えるものです)

 

 

特にプロテインは、どれを選べばいいのかさっぱりでしたが

くまもんや、ペコちゃんのプロテインもあるなんて知らなかったよ!!

 

 

 

 

 

もうね、こうなるとホントに誰のせいでもないんですよ。

 

 

努力が足りないんじゃないし、決意が足りないわけでもないし。

 

 

気合とか、根性で直すものじゃないんですね。

 

 

食べ物で治るなら、こんな安上がりでカンタンなことはないとおもうわ。

 

 

ちなみに藤川先生のブログはこちら

 

 

 

必要なかたへ届きますように。

 

 

 

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