電池の交換が無事に完了し、時計ユニットをセット。
では、御開帳です。
バッチリ動作しました!
時刻あわせも問題なし。ホッとひと安心。
あまりにも時計が小さすぎて実用性はないけどね(笑)
しかしゴーグと時計のコラボをこの目で確認できて大満足です。
さあ、常に携帯して、今何時かな?と小脇からこいつを取り出せば…あっという間にみんなの人気者だよ♪( ̄▽ ̄)b
なんだか胸のハッチ建て付けが悪い…
リアルプロポーションモデルと比べて、プラスチックが軟質なせいなんでしょうか。ほぼ全ての可動部分がゆるゆるで、カチッとポーズが決まらない。
まあ、腰ミノの干渉で足がほとんど動かないので、直立できれば…ね。
見た目的には全く分かりませんが、靴のパーツに、リアルプロポーションモデルとの違いがありました。
リアルプロポーションモデルの方はダイキャスト製なのですが、デジタルゴーグはプラスチックです。
置時計として使うならば余計に安定性が必要だと思うんですが…ここもコスト削減策でしょうか。
2クール26話という、ロボットアニメでは当時としては短い作品でしたが、これだけいろんな商品のバリエーションを出してくれた、タカラさんに感謝です。
次のゴーググッズもお楽しみに。それでは。
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