長崎県 平戸市 大バエ灯台 にて～ 
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『大バエ灯台』 生月島の最北端にあり、断崖絶壁の上に 建っています
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駐車場から続く 階段を上って、２５０メートル先にある
灯台を目指します
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ご機嫌で 歩いている、文月です
ふぅちゃん、無理しなくて良いからね～ 
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『アザミ』が、綺麗に咲いていました
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『やっと灯台が、見えてきたのだ～
』 by 鈴
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昨日は、雨だったのに…
今日は、とっても良いお天気です 
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到着と同時に、文月 は 寝てしまいました (笑)
数人の方から、お声をかけて 頂いたのですが…
ただでさえ、『バセット』を知らない人が 多いのに
この姿では 何の犬種だか、益々 分からないようでした…
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目の前が 海なので、風が吹いて 気持ち良かったです
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文月が 寝ているので、『旦那 & 鈴』ペアだけで
灯台に 上がります
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『展望所に、到着したのだ～
』 by 鈴
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『ここからの景色は、最高なのだぁ～
』 by 鈴
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『ここからの景色も、素敵なのだ～
』 by 鈴
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『碆（はえ)』とは、海に突き出た 岬状の岩礁を指す方言だそうです
だから ここは、『大碆鼻 (おおばえばな)』なんですね
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『文月お姉ちゃんが 待っているから、戻るのだ～
』 by 鈴
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体力が回復した 文月と、２ショット写真 です
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残念ながら…
文月に集中力がなく、鈴だけの写真です (笑)
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可愛い笑顔ですね～
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もう少し 文月は、休憩するようです
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『まだ寝ていないのに、トンビが ワタシを狙うのだ…
』 by 文月
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海辺・文月・行き倒れ… この３条件が揃うと、トンビが来るのですが…
まだ、早いよぉ～
(笑)『旦那 & 鈴』ペアが、灯台の横にある 駐車場を発見しました
この駐車場を 利用すれば、階段を上る必要は なかったのに…
もう文月は 歩きそうにないので、ここまで車を 持ってきま～す
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『文月お姉ちゃんの為に、車を 取りに行ってるのだ～
』 by 鈴
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『ワタシは、ここで待っているのだ～
父ちゃん、早く車を 持ってくるのだ
』 by 文月
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車が、来たので…
文月を拭いて、乗せましょう～ 次回に 続きます～