2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
40歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
◎サラダクラブ2期生パートナ活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事ブログはこちら
◎HANAもインタビューしてます◎




実はこのあと
20時50分からテレビ東京で
『テレビ東京開局60周年特別企画
JAPANプロジェクト
第4弾 未来を創れ!
若きプロフェッショナル
ニッポンの挑戦者たち』
が放送されます

この特番、
コティマムの先輩が
プロデューサーを担当しております

テレ東エリアの方は
ぜひご覧ください~

このPは
コティマムの大学時代の先輩かつ、
同じ制作会社出身で
日テレ時代に
一緒の番組で働いていた先輩

いつの間にか
テレビ東京の局員に大昇進して、
プロデューサーになっていました



テレ東でPをしていることは
以前から知っていたのですが、
つい最近、
なんと10年以上ぶりに
この先輩と再会したんです

というのも、ご縁があって
この特番の取材をコティマムが
することになりまして

特番に出演されている
佐々木蔵之介さんと
二階堂ふみさんの
取材会が少し前にあったんです

事前に番組資料を見ていたら
そこにPとして
先輩の名前が



もちろん取材会場に行ったら
先輩に会えるわけです

会場に行ったら
取材会というのは名ばかりで
媒体はオリコンとうちだけ

ほぼ個別インタ状態です

そして番組Pとして登場した先輩に再会し、
向こうも
「おおおーーー!
懐かしいーーー!」
と驚いていました(笑)
今まで私はADかつ後輩という
立ち位置だったので、
いわば下っ端として
先輩についていっていたわけですが、
ここは変な話、
「プロデューサーと記者」という
対等?な立場。
先輩にもいろいろ確認したり
聞いたりしないといけないことがある。
とても不思議な感じでした

そして取材も
テレ東のオフィシャルを除くと
2媒体のみなので
、

ほぼ個別取材

先輩に記者の仕事ぶりを
見られることにながら

大物俳優たち相手に
取材しました

小さな会議室で
デスクをはさんで
目の前に佐々木蔵之介さんと
二階堂ふみさんが座っていて、
(ふみさんは私の目の前の席)、
すんごい近い距離で
話を聞いていくわけです

↑落ち着いていて美しい二階堂さん

私、この時すごい変な感覚に
なりまして、
「あれ、私なんで
佐々木蔵之介さんと
二階堂ふみさんと
机をはさんで会話してるんだろ?
ふみさんなんて、
つい最近『翔んで埼玉2』で
テレビ越しに見てた人だよ?
え?どういう世界?」
みたいな
ちょっとおかしな感覚になりました

いや、仕事だし、
今までもこういうことは
してきたわけですが、
この時はちょっと頭が混乱してました

秋頃から個別取材やら
媒体数をかなり絞った取材会、
オンラインでの取材会
などで

俳優さんたちに個別に
直に話を聞く機会が
現役時代以上に増えてるんです

(渡辺えりさん、HANA、
吉岡里帆さん、
岡田将生さんなどなど。
まだ情報解禁前で
ここに書けない人もいます)
通常の多くの記者を集める
イベント取材と違って
個別取材や取材会は
1(芸能人):1(記者)や
1(芸能人):2〜4(記者)
みたいなのが多いので
、

こっちもいつも以上に
しっかり質問を
考えていかないといけない。
こういうのが
ずっと続いていたからか、
「なんでこんな有名人と
普通にしゃべってるんだろう?」
ってちょっと訳が
わからなくなってました

↑普通に目の前にラフな感じの
佐々木さんがいるんですよ?
すんごい変な感覚でした。
(めちゃ渋くてカッコよかった…
)

でもなかなか経験できないことなので、
本当にありがたいし、
貴重な体験を
自分の糧にしていきたいです

先輩Pとはその後も
原稿確認等のやり取りをして、
本日取材会の記事が公開されました

◎インタビュー記事はこちら◎
・Yahoo!
・ENCOUNT
執筆記事も
お読みいただけるとうれしいです
特番もぜひご覧ください~

(といいながら、
同じ時間帯にある『御上先生』も
私が担当しているのですが
)

