2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ3歳、
姉妹を育てるコティマムです。
40歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
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去年あたりから
なかなかコメントやメッセージへの
返信が追いつかず、
お返事ができていないままで
申し訳ありません。
今、新しいものから少しずつですが
お返事しています
温かいお言葉、共感のお言葉、励まし、
たくさんの優しさをいただいているのに、
無礼な態度になってしまっていて
すみません
いつも皆様のお言葉に大変支えられ、
心が救われていて、
本当に感謝しています。
少しずつですが、
お返事していきます
気づけばあっという間に
6月30日
もう明日から7月です
上半期、あっという間で、
私にとってはものすごく
大変化があった半年でした
考え方や心の持ち方も
随分変わって、
仕事の仕方も変わってきました
そんなことを考えていた6月最終日
こんな記事を書いてみました↓
Yahoo!ニュースエキスパートの記事です。
夕焼けの空を題材に、
色の表現について書いています
なぜ夕焼けをテーマにしたかというと、
先日取材した市川團十郎さんの
お話がきっかけです。
2017年に亡くなった妻・小林麻央さんの
命日6月22日について語った際に、
「あの日の空は真っ赤だった」
と亡くなった日の夕焼けについて
語ったんです。
その時に目の前にぶわっと
赤い夕焼け空が浮かび、
「そういえば、
6月は夕焼けがきれいに見えるなぁ」と
思ったんです
コティマムも娘たちとよく空を眺めて
写真を撮っていますが、
美しい夕焼け空の写真は
6月が多い
そこで
「6月の夕焼け空の写真を使いながら
色の表現について
記事を書いてみよう」
と思っていたら、
なんと
團十郎記事を読んだ
ブロ友のみたこさんが、
夕焼け写真を送ってきて
くださったのです
本当にたまたまなのですが、
みたこさん、
2017年6月22日の夕焼けを
撮影されていたんです
異様なほどきれいな空で、
思わず写真を撮ったとのこと
(提供:みたこさん)
私の執筆記事を読んで
送ってくださいました。
本当に美しい夕焼けですよね
今回のYahoo!ニュースエキスパートでは、
團十郎さんの「あの日の空」
について触れつつ、
色を表すいろいろな類語を
ご紹介しています
「茜色」などの分かりやすい表現から、
「猩猩緋」などの珍しい言葉も
そして実は
「團十郎茶」という色もあります
私が撮影した6月の夕焼け写真も
複数使っているので、
ぜひ見ていただきたいです
夕焼け空、見上げてみませんか?
◎Yahoo!ニュースエキスパート記事◎
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