当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
業界"ナイショ話”と共に
「言葉の使い方」や
知ると面白い「なるほどネタ」を
プロ視点でお届けします
【こちらも読まれています】
ランキング参加しています
ポチっと押していただけると嬉しいです↓
こんばんは
妻のコティマムです
少し日が経ってしまったのですが、
先日、市川團十郎さんの取材に行ってきました
七月歌舞伎座の昼の部で
『星合世十三團』を上演します。
こちらは、
團十郎さんがまだ海老蔵を名乗っていた2019年に、
海老蔵さんが作った新作歌舞伎です
新作といっても、
内容は古典歌舞伎の三代名作のひとつ『義経千本桜』の
ドラマ性に焦点をあてています
今回が二度目の上演で、團十郎になってからは初。
13役を1人で演じ、
宙乗りや大立廻りなども見どころです
ちなみに、舞踊ではなく
演目で主要13役を演じるのは
過去に例がないことです
今回は演目についてや、
13役早着替えの舞台裏のすさまじさなども
語ってくださり、
衣装も飾ってあって豪華でした
それと同時に、
6月22日が妻・小林麻央さんの命日ということで、
亡くなられた日の空の様子や、
命日にあたっての心情なども語りました。
言葉少なげな、短いコメントでしたが、
「あの日は空が赤かった」という言葉は
グッと心に残りました
記事はYahoo!とENCOUNTで
公開されています。
◎Yahoo!
・1本目
・2本目
◎ENCOUNT
※七月大歌舞伎の夜の部に出演する
松本幸四郎さんは三役を演じ分けるのですが、
昼の部の團十郎さんに
”ライバル心”を見せていました
◎記事はこちら◎
妻・コティマムの
ワーママ日常ブログはこちらから↓
「2児ワーママのカオスな日常
~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」