【執筆記事紹介】クドカン作品の魅力と天才甥っ子【中村七之助インタ③】

2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、

姉妹を育てるコティマムです。

39歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎ｗicot公式アンバサダー活動中。

ワンオペ育児のあれこれや

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの（外食）など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります

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コティマム夫婦のナイショ話～マスコミ業界こんなところ～さんのプロフィールページ

◎お正月らしい遊び◎

『お菓子作りと空飛ぶちいかわ』

大晦日から続く

中村七之助のインタビュー記事、

ラストの3本目が

Yahoo!とENCOUNTで公開されました

◎執筆記事はこちらから◎

『七之助が語る宮藤官九郎作品の魅力と”叔父バカ”【執筆記事紹介】』

七之助が22年10月に

行った平成中村座の演目

「唐茄子屋　不思議国之若旦那」が

本日1月5日から

シネマ歌舞伎として

映画館で上映されます

この上映に関しての

インタビューです

インタビュー締めくくりでは、

唐茄子屋の脚本と演出を

手がけた宮藤官九郎さんについて、

その魅力を七之助が語っています

また、七之助の甥っ子

（兄・勘九郎の息子たち）に

ついてもお話を伺いました

芸能記者時代から

ずっとずっと応援してきた

中村屋について、

こうしてお話が伺えて

署名入りで

原稿を出せること、

本当にうれしく思います

お読みいただけるとうれしいです

ちなみに、

唐茄子屋は

落語をベースに

「不思議の国のアリス」の様子が

入った不思議なお話

現代語なのでわかりやすく、

ゲラゲラ笑いながら

見れますので、

皆さまも映画館へＧＯ

では、私は本日も

取材へ行ってきます

◎インタ1・2本目はこちら◎

『【執筆記事紹介】今年私が頑張ったと言えること【中村七之助】』

『【執筆記事紹介】天才・荒川良々【中村七之助インタ②】』