2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー
(23年8月卒業)
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事
マスコミブログはこちら
いつもながら
お返事が遅れておりすみません
昨日も私の”執着”からの卒業に
優しいお言葉をありがとうございます
また改めてお返事します
アメブロを見ていると、
「◎年前の◎月に書いたブログ」が
よく出てきますよね
今日、ふと見たら、
2年前の11月下旬に
書いたブログが出て来ました↓
↑在宅で、
めっちゃくちゃ仕事して
家事と子育てしてるうぅぅぅ
この時、下の娘リティを生んで
まだ半年くらいしか
経っていない
リティ生後4か月の9月に
芸能記者復帰して
フリーランスで
取材に出るようになったので、
この時、
記者復帰して2か月くらい
でも、フリーで他の仕事も
いろいろ請け負ってたから、
月80本以上とか
家で原稿を書いていて、
そこに当時年中の4歳児コティと
赤子リティの育児と
家事をしていた
授乳もしていたわけで、
睡眠時間もままならないまま。。
本当に、よくやってたと思います
(この頃の夫、
今より家事育児に
非協力的でしたし
なんか怖かったし、
産後全然労わられてなかったし、
とにかく1人で抱えてました)
誰よりも早く起きて
誰よりも遅くまで起きていて、
へっとへとになりながら
仕事と家事育児を
していました
でもこの頃は私、
5年ぶり芸能記者に
戻れてうれしさもあって、
テンションがちょっと
おかしかったかもしれません
「仕事が忙しいこと」が
自分の自信と
エネルギーになっていました
でも、読み返してみて、
「本当に、しんどかったよね、
疲れてたよね、自分。
もっと寝たかったよね」
と思います
「仕事だけ」だったら
どれだけ楽だったことか
家事も育児も仕事も……
「母親」という役割からは
逃げられないし、
自分がどんなにしんどくても
子どもたちのことは
やらなきゃいけない
本当にがむしゃらに
動きまくっていたなぁと
思います
協力や
理解してくれる相手がいなくて、
とにかく1人で
やるしかなかったので、
疲れとストレスが溜まり、
その怒りと鬱憤を
仕事にぶつけていたような気もする。。
今も、もちろん
仕事は好きなんですけど、
今はもっと「楽」に
仕事したいなぁと思う
実際、2年前より
仕事量は減っています。
(でも、結局、
家事育児があるから
常に疲れてはいる・・・)
今は、仕事と家事育児を
うまくバランスとって、
しっかり休みたいし、
ほっと一息つける時間も欲しい
これまでは寝る間を削って、
家事と育児の合間も
ずっと頭では仕事のことを考えて
追われていたので、
今はもう少し、
ゆっくりしたり、
合間時間は
楽しいことを考えたりしたい
いかに、少しの労働時間で
収入を得るか
そしてその労働時間も
楽しいものをして
ワクワクしたい
仕事と家事育児のバランス、
ここは本当に
いつまで経っても
試行錯誤です