昨夜は

ちょっと大変な取材でした。。

 

夕方からとあるアーティストの

取材が入っていました。

(音楽系執筆が続くのはうれしい!)

 

渋谷にあるレコード会社の会議室で

インタビュー、

からの、新宿に移動して

ちょっとライブの様子も撮影するカメラ

という変動的なスケジュール。

 

いつも平日や夜取材の時は

義母さまを頼るのですが、

今回は予定があって難しく、

託児所を利用することに。

 

解散場所が新宿なので、

新宿で一時保育できる託児所を

探しました学校

 

夜も預かってもらえる託児所が

新宿三丁目にあったので

「新宿三丁目なら副都心線で

一本で渋谷に行けるじゃん!」

と思い予約。

 

無事に託児所は見つかりましたが、

やはり子連れ移動は大変です滝汗アセアセ

 

仕事用のカメラ、ボイスレコーダー、

資料、ノートなど自分の荷物に加え、

コティとリティの着替え、タオル、

コティの夜ごはん(お弁当を作った)と

お菓子と水筒、

リティのミルク、オムツ、離乳食、

保険証などなど・・・。

これにベビーカー。

子ども2人。

 

 

 

 

 

とにかく大荷物チーンゲロー

 

託児所に到着した時点で

もうくったくたでしたもやもやガーン

 

 

 

 

 

 

そして、

もうほとんど外で

仕事しなくなった私は

すっかり忘れていましたよ。。。

 

新宿三丁目駅の構内が

めちゃくちゃ

広いことを・・・。

 

 

 

コティたちを預けて、

すぐに新宿三丁目駅の入り口には

入れたのです。

でもそこから

副都心線までが遠い遠いゲロー

 

 

現役記者時代は、

毎日都内中を電車と徒歩で

移動していたんですハイヒール

毎日2万歩くらい歩いていたびっくり

 

だから都内のメトロや

JR、都営線の地図は

だいたい頭に入っていて、

主要駅の近くで

原稿が書けそうな&電源を使える

カフェやファミレスも

頭に入っていました電球

 

新宿三丁目は都営もメトロも

入り組んでいるから、

同じ駅の中で移動すると

結構歩くんですよね魂が抜ける

すっかり忘れていました。。

 

 

副都心線に乗ってしまえば

あっという間に渋谷に着くのですが、

やはり副都心線から

地上に出るまでが長い長いゲロー

 

地上に出てからも

レコード会社までは

ちょっと距離があるので、

コティマム、昨日は

ひっさびさに

たくさん歩きましたチーン

 

 

 

インタビュー自体は

とても楽しくできて、

素敵な時間でした乙女のトキメキ

 

やっぱり、

「憧れ」とか「夢」とか、

そういうことに

わくわくしてる人って素敵だし、

その自分の夢や好きなことを

実現したいと思って

頑張ってる人って

カッコイイなって思いますまじかるクラウンゆめみる宝石

 

昨日はそういうお話になって、

とても刺激を受けました!!

 

 

 

今年に入って私は、気づけば

「わくわくしたい」とずっと

口に出していますガーベラ

 

好きなこと、

わくわくすること

人生を満たしたいし、

好きなことが仕事として

収入になれば更に最高ハートのバルーン

 

私がマスコミやエンタメ業界を

目指したのも、

幼い頃からの

強烈な洋楽アーティストへの

憧れや夢があったからで、

好きなことやわくわくすること、

ときめくものの力って

すごいなって思うんですよねオーナメント

 

そして最近、

「わくわくしたい」って

口に出していたら、

不思議と同じような人とつながっていく。

(アンバサダーつながりの

コストコマニアのaoさんもそうだし、

昨日の取材したアーティストもそうだし)

 

取材は私も話を聞いていて

すごく刺激を受けました!!

 

 

 

 

 
 
インタビュー後、
先に私は新宿三丁目に娘たちを
迎えに行き、
3人でライブ現場へマイクギター
 
コティもリティも一緒に
ライブを見て、
ノリノリでクラップしてましたニコニコ
 
 
 
 
 
レコード会社のお姉さんに
遊んで頂きながら、
夜の新宿駅前を駆け回るタラー
 
特にリティが大興奮でしたアセアセ
やっぱり人が多いからかな。
 
コティは
 
「うわ〜キラキラシンジュクって
とってもcityだね〜おねがい
キラキラしててキレイ〜乙女のトキメキ
 
と周りを見渡していました(笑)
 
アーティストさんも
娘たちをを可愛がってくださり、
ありがたかったですキラキラ
 
 
今回はコティにとても
助けられました。
託児所も初めての場所で
本当は自分も緊張してるだろうに、
リティがいるから、
リティが寂しがって泣かないように
しっかり声をかけて
遊んで待ってくれていましたガーベラ
 
大荷物を抱えながら
撮影する私に代わり、
新宿駅で駆け回るリティを
止めてくれたり、
一緒にベビーカーを押してくれたり。
 
 
 
 
 
夜まで待たなきゃいけなくて
寂しかっただろうに、
本当に助けられました桜
 
 
仕事が落ち着いたら、
子どもたちとしっかり
遊んであげたいですガーベラ
 
 
【同じように子連れ取材した日↓
この日も大変だった】