今朝、というか深夜、
ちょっと幸せな夢を見たのです
深夜に目覚めた時に、
とても温かい、幸せな気持ちに
包まれてホワホワしていたので、
この夢を覚えておくために、
このブログに綴ります(笑)
そして、夢なので
なんのこっちゃって感じなのと、
私がとてもトキメいていますので、
「おーい、コティマム、
大丈夫か〜?」と笑いながら、
見守っていただければと思います(笑)
夢の中で、なぜか私は、
スピードスケートを
やらなければいけない状況でした(笑)
↑最初から変な設定
全く経験もないのに、
スピードスケート選手として
何か大事な試合?に出ねばならず、
とにかく短期間で
スピードスケートが
できるようになるために、
「その道の大御所」と呼ばれる
スピードスケートコーチから
特訓を受けることになったのです
そして、なぜか。
スケートコーチが、
この方でした↓
そんな、ワタクシの大好きな
ショーンが、
スケートのコーチだった





でも夢の中の私は、
コーチ=ショーンという認識はなく(笑)、
コーチから
必死こいてスピードスケートを
学びました

厳しい訓練に食らいついていくうち、
コーチと師弟愛のような
信頼関係ができていき、
コーチも私のためを思って
いろいろと指導してくださり、
私はどんどん
コーチの魅力にハマっていったのです

そして、
教え子という立場で
コーチに片思いしてしまい、
好きになってしまいました(笑)
それでも、
「今私は、スケートをがんばらなきゃ!
こんな気持ちを知られてはダメだ!
自分のためにも、
コーチに恩返しするためにも、
とにかく訓練を頑張らなきゃ!」
と恋心を隠して
コーチとの特訓に励んだのです

そして、私がコーチのもとを
離れる日が近づいていたある時、
チームメイトづてに、
実はコーチも私のことが
好きであるということを
知るのです(笑)
舞い上がりそうになる私(笑)
でも、コーチも私と同じで、
「今一生懸命特訓しているのに、
自分の気持ちを言って
動揺させたくない」
という思いから、
私に気持ちを
伝えない選択をしている、
ということを知ります

↑夢ですよ、夢。
何言ってるんだって感じですが(笑)
そのため、
我々はお互いの気持ちを
知っているのに、
何も知らないテイで
訓練に励みました。
でも、コーチの言葉、態度、
視線、気遣い、
その全てから
私のことを大切に、
真剣に思ってくれていることが
伝わってくるのです(笑)
そして、コーチが自分の気持ちを
伝えないことが、
私のことを思っての行動だということも、
よーくよーくわかるのです

厳しい訓練を受けながらも、
そのコーチの大きく温かい愛情に、
私はとても幸せな気持ちになりました

そして、
絶対にスピードスケートの
試合で勝って、
コーチに恩返ししよう

と決めたのです。
訓練最終日、
コーチと共に
リングで滑っていた私は、
コーチと目が合い、
今後のことがなぜか目に浮かびました

今日でコーチのもとを離れるけれど、
私が試合に勝ったら、
私達は一緒になれる。
コーチと教え子という関係だけでなく、
プライベートでも
一緒になれる。
そう確信して、
とても幸せな気持ちなったのです(笑)
コーチのその言葉、
視線、しぐさ、
態度、すべてから、
・私を選手として責任持って育てたい
・女性として大切に思っている
という、
私への深い愛情が
伝わってきたのです

その確固たる愛情を知った時、
とても心強い気持ち、
安定した気持ちになれました。
「こんな風に、
守って包みこんで
支えてくれる人がいる。
あ〜。幸せだな〜」
そう思った瞬間に
目が覚めました

朝3時前。
まだ部屋も暗かったけど、
私はとてもぬくぬくとした、
何か温かいものに
包まれた幸せな感触がありました

そして少し経ってから、
「夢かよーーーー





てかあのコーチ、
ショーンだったじゃん



ショーンと
両思いだったじゃん



夢かよぉぉぉぉ
」


とがっくりしたのでした(笑)
なんでこんな夢を
見たのかはわかりません

でも、その夢を見ている間と、
目が覚めてからも、
とても温かいものに包まれている
幸せな気持ちになれました

自己分析するに、
私、
飢えてるのかなぁ(笑)



【愛情】というのは、
娘たちからは
とっても感じます

愛をもらっています。
そして私も、
包み込む愛情を
娘たちに注いでいるつもりです。
でも、もはや
女性として大切に扱われたり、
女性、パートナー、妻として
大事に扱われることってないので、
(↑むしろぞんざいな扱いしか受けてない
)、

そういう、
誰かから優しく、
大切にされる【愛】に
飢えてるのかもしれません(笑)
それから、
仕事も一人で黙々とやっているので、
【師匠】みたいな人と
苦行を共にするということも
なくなりました。
昔は師匠と喧嘩しながら
泣きながら仕事に
取り組んだりしてたので↓、
そういう
熱さ、熱中できるもの、
議論できる相手、
憧れの相手を目指して頑張る、
ということを
心の奥底で求めて
いるのかもしれません

とても不思議な夢だったのですが、
ショーンと
両思いになれたっぽいので(笑)、
私としては
忘れたくない幸せな夢でした

〜ということで、Boyzおすすめ曲〜
あえて有名じゃないものを(笑)
Step On Up
↑毎日ハードに働いている方、
家事育児に追われている方に
贈ります
