この投稿ネタ、
BORDER FREE cosmeticsの
公式アンバサダー第1期生仲間の
aoさんがやられていて、
面白かったので
つられてやってみます(笑)
aoさんの記事はこちら↓
(↑私にとっては
トップブロガーでもあり
コストコナビゲーターとして
メディア出演されているaoさんが
すでに芸能人ですw)
本編に入る前に
ちょっと前置きですが、
コティマムは
フリーランス記者になる前、
・某テレビ番組の芸能班AD
→音楽雑誌の編集・ライター
→某レコード会社で
某アーティストのマネジャー
→某テレビ局の芸能記者
という変遷をたどっています。
10年以上
マスコミ・エンタメ業界に
いましたので、
芸能人には
毎日毎日会っていました
(会っていたというか、取材していた)
レコード会社時代なんて
マネジャーでしたから、
皆さんもご存知の
某女性アーティストと
共に行動をしていて、
全国ツアーやら
全国PRにまわってました
(その都度、
一緒に美味しいごはんを食べ、
お互いの趣味である
岩盤浴によく行っていたw)
ちなみに、
芸能記者になってからは、
少なくとも1日2件
現場取材をしていました
25日くらい働いていたと仮定して
(ほとんど休んでなかったし、
休んだ日も舞台やコンサートに
顔を出していた)、
月にするとそれだけで
少なくとも50人くらいの
芸能人に
会っていたことになります
(芸能記者は約6年やったので、
最低でも6年で3600回以上は
芸能人に会っていることになる。
だから10年だと
もうよくわかりませんw)
まぁこんな、
「芸能が日常」だった
ということを前提で、
お読みください
~会ったことある芸能人~
◎アイドル編
・SMAP、嵐、TOKIOなど
ジャニーズ全般
(でもジャニーズには
『ジャニ担』というのが
ありまして、
私は『ジャニ担』記者では
なかったので
全然詳しくない)
・AKBなど48、坂道グループ全般
・桃色クローバーZ
・仮面女子
・韓流系
(少女時代、KARA、
東方神起、超新星など)
・・・って、これ書ききれない
◎ハリウッド系
ジョニー・デップ、トム・クルーズ、
レオナルド・ディカプリオ、
ブラッド・ピット、
アンジェリーナ・ジョリー、
ウィル・スミス、
シャーリーズ・セロン
(↑シャーリーズは
業界に入ってわずか10日目で
レッドカーペットで直接取材した)
・・・ってこれも
多すぎて書ききれない
◎大物洋楽アーティスト
※私がこの業界を目指したのは、
洋楽アーティストに
取材をしたかったから!
マイケル・ジャクソン、
ジャネット・ジャクソン、
セリーヌ・ディオン、
ビヨンセ、ケリー・ローランド、
ジョン・レジェンド、
スティービー・ワンダー
(↑番組のジングルを作ってもらった。
絶対に目が見えてる!と思った)
Boyz II Men
(↑私が高校生の頃に
絶対に取材したいと思ったグループ。
夢がかなって直接話が聞けた!)
◎俳優・女優
・・・
これはもう多すぎて書けない
テレビに出ている人は
だいたい会っている。
◎お笑い芸人
吉本、松竹、ナベプロ、人力舎etc
・・・
これも多すぎて書ききれない
↑ワタクシ、
「ロバート」の秋山が
大好きなので、
秋山さんに
取材できたのは嬉しかった
◎歌舞伎俳優
私の(一応)得意分野です。
市川海老蔵、
(私、海老蔵さんのブログに
ちらっと写真載ってます↓)
松本幸四郎(今の白鷗)
市川染五郎(今の松本幸四郎)、
尾上菊五郎、尾上菊之助、
坂東三津五郎、坂東巳之助
坂東彌十郎
尾上松也、中村獅童、
市川猿之助、中車(香川照之)、
中村吉右衛門、坂東玉三郎、
片岡仁左衛門(イケメン)、
そして私の大大大好きな
中村勘九郎&七之助兄弟
この2人に関しては
現役時代に
めちゃくちゃ
取材しまくりました
(今年1月もオンライン取材した↓)
・・・とまぁ、
書いてみたけど
全然書ききれない
女優さんで
「うわー」と
見惚れたのは、
中谷美紀さん、松雪泰子さん、
篠原涼子さん。
(私がこういう系統の顔が
好きなのもある)
このお三方は
デコルテ、お背中が
とってもきれい
ドレスが映える
あともう一人、
デコルテに魅了されたのは
真矢みきさん
今もうアラ還ですが、
私が見たのは50代前半頃
でもほんっとにおキレイで、
デコルテや肌の張りが
素晴らしかった
そして、藤原紀香さんは
お笑い芸人の陣内智則さんと
ご結婚された頃のオーラが
すごかったです
部屋に入ってきた瞬間、
部屋の中が
一瞬にして金色になるくらいの
凄まじいオーラを放っていた
私の頭の位置に腰があるのか?
ってくらいの
抜群のプロポーションで、
打合せ中も
常につま先立ちで
身体を鍛えてらして感動でした
あと、
とある芸能イベントの
マスコミ受付で受付待ちを
していた時のこと。
ちょうどそのマスコミ受付が、
地下駐車場と続いている所にあり、
その駐車場から、
誰かが小さな子どもの
手を引いて出て来たんです
その瞬間、
空間の雰囲気が変わって、
その方から
ものすごいオーラを感じた
私だけでなく、
一緒に待っていた他社の記者も
カメラマンも、
一斉にそちらを振り返ると、
なんとそこに
安達祐実さんがいました
完全プライベートだった安達さん。
マスコミに気づき、
すぐ駐車場に戻られました。
華奢で細身で小柄なのに、
あのオーラは半端なかった
取材の場で拝見する時も
もちろんオーラがありますが、
プライベートでオーラを
消していても
華やかなものを感じました
あと、
マツコ・デラックスさんは
必ずいじってくださる(笑)
「あんたどこの局?いくつ?」と
必ずレポーターや記者を
いじってまわる(笑)
私も「テレ◎◎です」と
答えたら、
同じ局だけでも
現場にたくさん来てるので、
「どんだけテレ◎◎来てんだよ!」と
つっこまれた(笑)
現場記者と芸能人が
一緒に現場を楽しむ感というのは、
この前書いた
ダチョウ倶楽部さんもそうでした
なんやかんや書きましたが、
毎日いろいろな芸能人を取材し、
舞台やコンサートを見て、
芸術に触れることが
できる日々だったと思います
とはいえ、
スキャンダルや
訃報の張り込み、
裁判傍聴とか
しんどい事の方が
多かったけど
そんなこんなの、
投稿ネタでした(笑)
