先日、
まさかの初対面を果たした
ブロ友のすねーくさん。
洋楽好きで
話の合うすねーくさんが、
本日、
すんばらしい
90年代洋楽レビューを
投稿してくださいました![]()
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Bad Boy Records![]()
最高のチョイスですよ!!!
あ、こっちじゃないですよ(笑)
こちらは
お笑い芸人のバッドボーイズです![]()
Bad Boy Recordsは
歌手の名前じゃなくて、
93年に音楽プロデューサーの
ショーン・コムズ
(P.DiddyやPuff Daddyなど
複数の名前を持つ人)が
NYに立ち上げた
音楽レーベルのことです![]()
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↑この人が立ち上げた。
アメリカは80年代から90年代に
東海岸と西海岸で
ギャングの抗争があって、
ヒップホップも
東と西でカラーが少し違い、
抗争の影響を受けています![]()
そのため、
超レジェンド的な有名ラッパーが
亡くなっています![]()
そういう東西対決の中で
東側にできたのが
Bad Boy Recordsなんですけど、
まぁ本当に
良アーティスト多し!
良曲多し!
ヒップホップは西海岸派な私も、
このレーベルはめちゃ好きなんです![]()
洋楽好きじゃない方には
なんのこっちゃって話ですが
、
Bad Boy Recordsの良曲を
詳しく知りたい方は
すねーくさんの
すんばらしいレビュー記事を
読んでいただければ
↓
ここに載せてくださっている楽曲だけで
本日の執筆のBGMが事足ります![]()
と言うか、
今朝からずっと
Bad Boy Recordsものを
聴いているワタクシ![]()
ちなみに、
Bad Boy Recordsの
代表アーティストといえば、
東側の代表ラッパー・
The Notorious B.I.Gです。
(この人が抗争で殺されてます)
「notorious=悪名高い」
という形容詞。
こういうところから
英語を覚えたワタクシ(笑)
ちなみに、
いろいろ書いてますが、
この東西抗争やBad Boy Recordsが
立ち上がった頃って
まだワタクシ小学3年生ですよ(笑)![]()
だからリアルタイムでは知りません![]()
私世代(30代)だと
Bad Boy Recordsといえば
「112」という
4人組グループが思い当たるかも![]()
ワタクシこの「112」が
めちゃくちゃ好きでですね![]()
ラップやヒップホップはもちろん、
美しいハーモニーで
メロウなスローテンポも歌えるし、
かなり渋めの楽曲もできる![]()
(ショーン・コムズが
アトランタの「112」って
クラブの前で彼らの歌声を聴いて
デビューにつながったんです)
一度だけ六本木で生の歌声を
お聴きできました![]()
ワタクシの大好きなBoyz II Menも
リスペクトしていて、
ライブの時は
Boyzの名曲「On Bended Knee」を
アカペラで歌うサプライズがあり、
鼻血出そうなほど興奮しました![]()
私がリアルタイムで聴いていた
大学時代は
デフジャムに移籍してましたが、
Bad Boy Records時代の曲も
カッコいいっす![]()
↑どあたまで
「Bad Boy」って言ってます(笑)
↑有名。セクシー。
↑すねーくさんも載せてくださってた曲。
Bad Boy Recordsの
大看板The Notorious B.I.Gが
featuringしている豪華曲。
赤子リティはこれかけると
ノリノリに動きます(笑)
↑これはデフジャム移籍後の曲ですが、
アカペラめっちゃ美しい![]()
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この4重奏からも、
彼らの歌唱力の高さと
実力がわかります![]()
はい、今日は
すねーくさんのおかげで
私の頭は
Bad Boy Recordsと112だらけ(笑)
原稿執筆がサクサクと
はかどっております![]()
ありがとうございますっ![]()
※洋楽興味ない方、失礼しました![]()










