先週から今週にかけて、
仕事でちょっとした局面を
迎えていました
そして怒涛のような展開で、
あっという間に
新たな仕事が
決まりました
なんと、とある媒体で
記者復帰
することになりました
といっても、
正社員として
毎日取材に出る訳ではありません。
フリーランスのまま、
外部ライターとして
業務委託契約します
当初は芸能取材に出るのかなーと
思っていたのですが、
芸能以外の
在宅でできる取材がメインです。
ただ、歌舞伎や舞台などの
ゲネプロや会見取材は
タイミングが合えば
まわしてもらえるそうなので、
久々に演劇系の取材ができそうです
現場に出られるのは
すごく嬉しい
私としても、
今は毎日芸能取材に出れるだけの
時間も余力もないし、
まして子どもがいたら
張り込みなんかもできない
そしてスキャンダル系取材も
正直、好きではなかった
芸能取材はやりたいけど、
昔のように全てやるのはキツいなぁと
思っていたので、
直行直帰できる＆在宅もできる
外部ライターというのは
本当にありがたい
しかも歌舞伎や舞台など
好きなジャンルの現場に
また出られるかもしれないので、
それは純粋に嬉しいです
契約する媒体はwebですが、
もともとスポーツ紙の記者だった方が
立ち上げた会社＆メディアです。
編集長やデスク、
記者もみんな新聞出身です。
（記者の中でも新聞さんって別格なんですよ）
正直、
「テレビ出身の私が
新聞主体の媒体で
きちんとできるのか？」って
すごく緊張して
、
編集長、副編集長との
Zoom面談も心臓バクバクでした
（在宅でできる取材に関しては、
思ってもみない部分が評価されて
依頼されることとなりました。
この辺の話はまたの機会に）
どうなるかわかりませんが、
いつか記者に戻りたいと思っていたし、
せっかく頂いたチャンスなので
頑張ってみようと思います
（といっても、基本は在宅なんですけどね
）
新聞レベルのチェック機能がある
媒体なら安心だし、
何より勉強になります
あ、芸能の現場に出るとなったら、
一眼レフのカメラ購入が必須です
記者時代の時は
テレビ局支給のデジカメでした
簡単な写真は撮るけど、
大事な時の写真は
専属カメラマンが撮影したものを
使っていました
フリーランスとなると
自分でカメラ撮影するのは当たり前。
きちんとしたものを買わねばです。
そして勉強しないと
そしてこの媒体とは別に、
今レギュラーでお仕事を
頂いている媒体からも、
新たな仕事内容を打診されました
「新媒体を立ち上げる」ということで、
そちらの方でも
取材執筆をお願いしたいとのこと
取材は電話やZoomでOKなので
完全在宅です
そして今までよりも単価が上がります
内容によっては倍近くなります
その分、緊張です
企画もネタも
たくさん出さなきゃですしね。
単価が上がるということは、その分、
仕事内容も重たくなりますもんね。
いろいろな事が
一気に動き出して
驚いていますが、
頂いたお仕事に感謝して
新たなスタート、頑張ります
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