本屋で見かけて即買いました。


ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2010年 01月号 [雑誌]/著者不明
¥1,470
Amazon.co.jp


1月号はご覧のとおりジョニー・デップが表紙。

CDつき。ジョニーのインタビューで勉強できてしまうというスグレモノ!!!!!


まだよく聴いていないのですが(笑)、先日公開された『パブリック・エネミーズ 』のお話をしています。

このたびジョニーが演じるのは、実在の銀行強盗、ジョン・デリンジャー。


あああああ、アルクの商売上手!

本当は嫌いだ。


でも買ってしまった……。


ま、安くはないが、悪くない学習誌だと思います。

CDにはほかに、BBCニュースや、朗読も入っています。


ジョニーの声をば聴きたければ、ぜひ。


ぜひぜひぜひ(笑)



というか、ジョニーって東京に来てたのね……。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000002-dal-ent

ジョジョの名台詞ランキングというのが発表されていました。


あんまり投票のしくみがよくわからなかったが、まぁいいや。

gooランキングだよ。



うーんと、DIOが目立つようですかな?


私は何が好きかな~?


やっぱりディオの食パン発言は忘れられないですが(笑)、「養豚場のブタを見るような目」みたいな表現も好きだったなぁ。


ほかには……。


イギーが好きなのですが、あんまり喋らなかったから(笑)

ふゆきの「ブラック会社に勤めてる?」のまねしてかいてみるね

『ブラック会社に名前は、こういう環境で働いているわけでもいいことだが起きた「俺」に危険ですねって思う)主演で映画が出会うクセのですがいていって、「これぐらい普通だよね」なんてことは支払われたものですが作られたものです。
自分の日本のもなかなか面白いと思う)主演で好きで好きではないどころか、当然の強い先輩たちとも最後に勤めてるんがいてくれるわけですねって思うとなって本が現実だそう。
■中学を卒業後10年間だったもの。
快適にあんまりないといってみればの日本のですがたくさんいて本を、もう俺は限界かもしれないけれど…なんてこととして本が、金はなく、物語と、それにフィクションとして読めば美しいようなことを見に危険ですね!!
はじめはいらん。
ま、脱落しようと無理だそう。
はじめは大事な要求や発展途上国のかなことだが拒否したものです?
2chのお話■中学を考えるのです。
自分のです?
はじめはかわいそう過ぎる気もないようですが拒否し、という視点は「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック/サントラ¥2,500Amazon.jp

*このエントリは、ブログペットの「やしち」が書きました。
ふゆきの「ブラック会社に勤めてる?」のまねしてかいてみるね

『ブラック=+男+スレッドを考えるの対価について主張する)?
どんなにつらくていく「本当にこれでいいのか?」という意味なんだ…なんてことはすごいしていってしまってみれば美しいようでもあるの反応も成長した分の話ですねって思う感覚は無能。
ともかく、自分のことは、脱落しようと名づけられてみるの労働環境でがんばる、上司は若者(若くないけれど…なんてのだと言えばのもする)。

*このエントリは、ブログペットの「やしち」が書きました。

『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』

という本を少し前に読みました。

今、小池徹平(ちなみに顔がわからない)主演で映画上映中ですね。


タイトルからなんとなくわかりますが、小説じゃないです。

2chのスレッドをまとめて本にしたもの。

はじめは「俺」に名前はないのですが、途中で「マ男」と名づけられます。


著者の「黒井勇人」の名は、

ブラック=黒い→黒井

勇人=マ+男+スレッドの人々

という意味なのだそう。


■お話■

中学を卒業後10年間ニートだった「俺」がようやく就職した会社は世に言う「ブラック会社」。

ノルマはきつく、労働条件は過酷、残業代は支払われず、上司は無能。

それでも必死で働く「俺」に未来はあるのか……。


初めて飛び込んだSEの世界、小さな職場で人間関係に悩みつつも成長していく「マ男」のお話。

実話ということですが、物語としてみてもなかなか面白いと思います。


というか、物語としてみれば、なかなか面白いと思います。


「マ男」のがんばりぶりはすごいし、彼が出会うクセの強い先輩たちとも最後にはひとつの仲間としてまとまっていっているようで、フィクションならそこそこすっきり終わっているわけですが(まぁ、「上原さん」はかわいそう過ぎる気もする)。


でも、この本が売れて映画が作られたからといって、ブラック会社撲滅運動が起きたわけではなく、労働環境の改善が叫ばれたわけでもない。

スレッドを見に来ている人たちの反応も、「これぐらい普通だよね」なんてのもある。

「本当にこれでいいのか?」という視点はあんまりないようです。


どんなにつらくても耐え忍んでがんばる、と言えば美しいように聞こえるけれども、ちょっとおかしいよねって思う感覚は必要じゃないかな。

そういう環境で働くのが好きで好きでたまらない、金はいらん、とにかくつらい環境で働きたい、というのならまた違うかもしれませんが。


ともかく、こんな環境で働いている人たちがたくさんいて、その多くは若者(若くないと無理だと思う)。

これでは結婚もできないどころか、心身ともに危険です。


自分の労働の価値を考えるのは大事なことだと思います。

快適に働ける環境、自分の労働の対価について主張することは大事なことです。

過剰な要求や甘えとなってしまってはいけないけれど、主張自体はいいことでも悪いことでもなく、当然のことと憲法で認められているはず。


ま、我々が拒否した分の労働力を、もっと弱い立場の人や発展途上国の労働力が埋めているのが現実だと思うと、大きな欺瞞があるような気もするけれど……。

なかなかうまくいかないものです。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (新潮文庫)/黒井 勇人
¥620
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フツーにフィクションとして読めばフツーの話ですが、こういう環境で働いている人々がいて、それにあんまり疑問もなく、脱落しようと誰が守ってくれるわけでもない、というのが今の日本の状況なんだ……なんてことを考えてみるのもいいかもしれません。

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック/サントラ
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