カチカチ山のうさぎが復讐の準備中の気持ちは考えたことが無かったわ…。
363 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2014/01/25(土) 20:26:05.27 ID:MbbwL4e1
【社会】アクリフーズ冷凍食品農薬混入、契約社員の40歳代後半男を逮捕へ…服にマラチオン★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390644909/
368 3 名前: 名無しさん@13周年 Mail: 投稿日: 2014/01/25(土) 19:44:35.84 ID: BcezMLIN0
正社員が犯罪を犯して報道されても、「正社員」とは報道されない。
単に「会社員」「○○に勤務する社員」などと報道されるだけ。
一方、契約社員は派遣社員は「契約社員」「派遣社員」と
はっきり書かれることが多い。正社員がふつーの雇用形態で、
他は特殊な形態、との古い認識に基づいているからだろう。
つまり、契約社員や派遣の犯罪が多いように感じられるのも、
報道で「正社員」と書かれることはまずないことが原因かもしれない。
611 1 名前: 名無しさん@13周年 Mail: sage 投稿日: 2014/01/25(土) 20:14:50.08 ID: 7crARToLP
>>368
契約社員や派遣社員は、正社員になれない劣った存在だという意識が報道から伝わってくる。意図的に伝えようとしているのか。
現代に蘇った被差別身分だな。日本統治手段の一つだろ。
鋼鉄警備スルリ 自爆テロ繰り返す「黒い未亡人」ソチ潜入(MSN産経 2014.1.23)
「黒い未亡人」はテロ現場に黒い服で登場したことからこう呼ばれており、2002年のモスクワ劇場占拠事件や2010年にモスクワ地下鉄駅で起きた連続爆破テロの実行犯だったことがわかっている。
社会保障はテロ組織がやってくれるし、心置きなく復讐と神のご意思に添えるというわけですな。日本株式会社の社員の忠誠心は、終身雇用と年功序列にあっただけでしょうし。
19 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2014/01/23(木) 12:21:11.03 ID:aoSKfSEx
中韓風に言えば、抗露義士だろ。w
42 名前:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 16:56:29.37 ID:6zkS+qHi
狙うとしたら会期中の交通機関や小学校かなぁ
前例があるし、選手達への心理的悪影響まで狙える
黒い未亡人は子供や夫を亡くしてるから、誰かを不幸にするまで死ねない憎悪の塊なんよ
殺してやるのが彼女達への救いだから、もうどうにもならん
52 名前:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/25(土) 09:39:56.21 ID:Tj6jHdyh
アルカイダが暗躍しているからな。
当然、チェチェンゲリラもアルカイダに魂を売ったから、もう誰も彼らを同情しない。
無差別テロはむしろ自分たちを包囲するだけなんだけどね。
ちなみに、アルカイダはイエメン、アルメニア、ボスニア=ヘルツェゴビナなどの
出生率が高い貧乏国で、テロリストを大量生産している。特にボスニア=ヘルツェゴビナ
産の白人テロリストは外見で見わけがつかないため、非常に恐れられている。
パナ、防犯カメラ 過去最多の7000台提供(MSN産経 2014.1.29)
今回は史上最多の台数で、前回バンクーバー五輪(10年)の6倍近くになり、大会規模が圧倒的に大きかったロンドン五輪(12年)と比べても3倍近い。
デジタルカメラ市場が縮小していく今、監視カメラを入り口に社会インフラの市場は有望そうに見えますわな。
10 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2014/01/29(水) 12:08:07.42 ID:XZuotOau
次の次ぐらいの冬期五輪にはアイリスオーヤマが提供できそうだな
40 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2014/01/30(木) 09:14:17.56 ID:jOuhT4Lw
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/a0aa/107370/
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20090920/1.html
http://heiwa-tokai.jp/device/webcamera_pana-index.html
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140129/bsb1401290504000-n1.htm
パナソニックは防犯カメラで国内シェア1位&世界シェア2位!
ボストン爆弾テロで死刑求刑へ=米長官(時事通信 2014/01/31)
4人を殺害し多数を負傷させたとして起訴されたジョハル・ツァルナエフ被告(20)に対し、死刑を求刑する方針を明らかにした。
先日、故マンデラ大統領を主役としたインヴィクタスを見たのですが、その憎悪を超えた人種融和への確固たる意思といった「善」の物語というよりは、どんなレンガでも使わなければいけない中で、対話では融和に至れず、手っ取り早くスポーツを通じて肌の色を超えた「国家」意識をという計算が透けて見えた…のは私のココロが汚れているのだろうね。
犯罪急減の正体 犯罪しない若者たち(論座 2014年01月28日)
2002年のピークを目差した増加期に殺人被害者数は少しも増加しなかった。これは、犯罪急増は幻であるという私の主張の根拠となってくれた。他方、ここ十年の殺人事件の減少スピードは凄まじい。この観点からは、犯罪急減は本物ということになる。
河合教授には犯罪不安神話に立ち向かったと豪語しうる資格があります。そして、若者凶悪化を否定してきた身としては皮肉ですが最近、団塊「世代」は普通に凶悪でないか検討する余地がでてきたのではないかと思ったり(最後の福祉の砦とは別にしてね)。
求刑超える判決、裁判員裁判で急増…評議検証へ(2014年1月29日 読売新聞)
検察側は過去の裁判例を踏まえ、判決で被告に有利な事情が考慮されて刑が軽くなることも想定し、求刑を重めに設定することが多い。求刑を上回る判決が増えたことに対し、裁判官や弁護士からは「他の裁判員裁判の被告との間で不公平が生じる」と危惧する声が多く上がっている。裁判所が目指すのは、過去の裁判例を踏まえた適正な量刑判断だ。
こんな事態裁判員制度導入前にさんざんぱら検討していたくせに何を今さら、、、それこそ陪審制と参審制を比較検討した結果なのに、要は国民感情を舐めていただけとわかります。
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