僅か1日の本棚や床などの整理整頓でここ数日筋肉痛でぐったりしていましたorz
2010-05-12
はあゝ無情、自民党の教育政策責任者さま演説拝聴。
2010-05-13
は化学的去勢の検討について(先日もGPSを法務省が検討という
ニュースが報じられていましたがいずれが実効性或りや?)
先日、美食材だけメモ していましたがほぼお腹に収まりましたので( ..)φメモメモ
まずはタラコ作り~♪ゴマ油でただひたすら炒めます。
これだけでご飯に載せたらあら不思議、ご飯がとまりません><
まずは、基本としてのタラコパスタ~タラコの量に贅沢感満喫。
ふーみん 流タラコ豆腐。柔らかな何と言うか食べるだけで人に優しくなれる味です。
チャンジャ。チャンジャって鱈の内蔵さんだったんですね。今回、栗原さんに教えていただいて初めて知りました。あまりの旨さにこれまた保存食なのに1日で食べ切りました!
前回、脱帽のウマさだった鱈の肝の漬け。フォアグラやあん肝裸足。
英国料理で唯一無二のフィッシュ・アンド・チップスにも挑戦。鱈の身が柔らかくそして上品な白身過ぎて英国料理に対して勝手に評価上方修正(笑)
シンプルな鱈鍋はやはり外せません。
鱈鍋は2回チャレンジ。鱈鍋の出汁は鱈というわけでこんな感じで、さらに豆乳をたしてみたところ…
豆乳鍋にして煮込んだらあれだけ立派な鱈のお頭があったはずなのに、あっというまにぷるぷるの出汁に化けてほとんど原型留まらず。超濃厚クリーミーな一品に。
そして、鱈のスキ身と鰆のスキ身(スキ身って量じゃないけれどw)で、バカラウ 作り(要は西欧風魚コロッケ)。
一回で食べるには限界がある両なので冷凍保存!
バカラウはお魚さんの仄かな磯の芳りも楽しめて、油っこくもなく素敵な一品。
カワハギのお刺身~何回か紹介しているとおり歯応えもよく味は白身なのにしっかりしております。
今回はカワハギの肝のほうが量が多いぐらいだったので、普通刺身を肝につけて食べるものを肝だけをご飯にまぶして食してしまいました、なんたる贅沢。
あら煮~。
カワハギをたっぷりのバターとバルサミコ酢でソテー。
カワハギの肝がたっぷりだったのでソースにも流用。
上記ソースをナスにのせてみました。
鰆で南蛮漬けー。鰆独特の風味が楽しめます。
鰆で味噌漬けー。
そしてこちらが鰆のメインディッシュ、鰆のばらずし。鰆を酢漬けでコハダ替わりにお寿司の素材に。うまく写真に反映されているか分からないけれど、鰆がキラキラしてとても食欲をそそります。まさしく春を教えてくれる食材。
魚工房旬 で販売中のアカモクさん。ネバネバとしていると同時にシャキシャキとしていてキリコブ系では文句なく最強といって過言ではないでしょう。次回からもこれは是非ともお願いしたい、超癖になります。
上に同じく、イカの沖漬け。想像と違って醤油とか塩辛さよりも甘さが楽しめる珍味。