私的津波被害はNHKアニソン特番が潰れたくらいと。
2009-03-01 は山田農相の著作の通り、農業政策は欧米諸国に比してまるで国に保護されていないというおそらく一般認識とは真逆の真実が事実認識としてまず問題であり、財源も農業土木予算としてあるよというお話。別段、農本政策を気取るわけではなく農業振興は、食糧安全保障であり、地域振興(限界集落対策)であり、文化保護にも資すると。
緑の芝は「グリーン」にあらず~CO2削減効果は良くて差し引きゼロ
>目に優しい緑の芝が必ずしも環境に優しいわけではないという調査結果を、カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームが発表した。ロサンゼルス・タイムズによると、同校チームは、アーバイン近郊にある4つの公園で、芝生部分が光合成を通じて吸収する二酸化炭素(CO2)の量と、水まき、施肥、刈りそろえなど芝の管理作業で放出されるCO2の量を比較する実験をした。その結果、吸収量は放出量と同等かそれを下回ることが判明した。つまり芝をグリーンに保とうとする限りCO2を減らすことはできず、差し引きゼロが精一杯ということになる。
中国のペンキで塗るだけの緑化運動の方が温暖化論者の文脈では、エコという衝撃の結論に至ってしまうのでしょうか(笑)
>米国土の1.9%を覆うといわれる造園用の芝は、水やりが必要な植物では最も一般的で、都市部の需要はますます高まっている。調査が行われたカリフォルニア州には芝に関する規制がない。しかし、州大気資源委員会(CARB)のメアリー・ニコルズ委員長は同調査結果について、「温暖化ガスに関する全体的な分析の大切さを示している」と論評した。(USFrontLine 2.26)
環境税もしくは贅沢税として、芝生規制すればいいじゃないですか!先日メモした動画 では武田教授が結局今や混ぜて燃やすだけのペットボトルの分別を禁止する必要はないけれど、単なる趣味である以上余計にお金をとることを現在顧問に就任している名古屋市で提案しているとか言ってましたね。
IPCC報告書検証へ第三者委設置
>ロイター通信によると、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書に誤りがあった問題で、報告書の内容を検証するため、科学者による第三者委員会が設置されることになった。インドネシア・バリ島での会議に出席した国連環境計画の報道官が26日、明らかにした。IPCCから独立した科学者のグループが委員を選び、来週発表する。8月ごろまでに検証内容をまとめ、10月に韓国で開かれるIPCCの会合に報告するという。(日経新聞 2.26)
第三者委員会による検証作業が必要な身分に堕ちたIPCCwwwもはや権威など欠片もないでしょう。これまた先日、予告しました渡辺正教授の論文も手に入れましたので近日中にアップします(相変わらずのお口の悪さに爆笑しました)。
地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
>地球温暖化問題の前提とされてきた科学的な論拠を巡り、国内外で場外乱戦が起きている。温暖化の主因は、人類が出した二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスとされてきた。以前から、これに懐疑的な研究者は少なくないが、両者の論争は今や、スキャンダル絡みの様相も呈している。不信が拡大する中、特に今冬は世界各地で寒さが厳しく豪雪も重なったため、欧米では温暖化それ自体を疑う人さえ増えている。小沢環境相も、「温暖化の科学的な根拠が揺らげば、国民、産業界の対応も変わってくる」と、懸念を表明した。
武田教授は動画内で、真夏にサウジアラビアでCOP15やれば成功したんじゃないの?と腐してました。温暖化ステーションでも古舘が暑い→温暖化を連発してきたことを思うと、確かにこの冬は「温暖化」発言が減っているかもね。
>ことの発端は「ウォーターゲート」事件になぞらえた「クライメート(気候)ゲート」事件だ。地球温暖化に関する報告書をまとめている国連の委員会「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)で中心的存在とされる英国人研究者の疑惑が指摘された。昨年11月、この研究者が在籍する大学から大量の電子メールなどが漏洩(ろうえい)し、データをごまかす相談個所が見つかった。温暖化を裏付けるのに都合の悪いデータを隠蔽(いんぺい)したと疑わせる文言もあった。英国ではメディア報道も過熱しIPCCの見解を信じる人が大幅に減ったという。英議会もデータ隠蔽などの調査に乗り出した。
クライメートゲート事件 は大事件だからこそ、日本のマスコミが大騒ぎしないことに呆れながらメモしましたが、英国ではまさにマスコミが罪滅ぼしとばかりにIPCCの嘘を暴く調査報道を続けています。日本のマスゴミ(特にTVと新聞という大メディア)はツバルも、シロクマも、マラリアも、氷河も、異常気象も、「不都合な真実」の不都合な真実も、そしてIPCCも疑義が呈されているのに、垂れ流すだけ垂れ流して最後まで口は拭っておくのでしょうか?
>その騒ぎの最中、地球温暖化対策の基礎となるこの報告書に、科学的根拠の怪しい記述や間違いが指摘された。「ヒマラヤの氷河は2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」との記述はその例で、根拠がなかった。IPCCも公式に誤りを認めている。日本人研究者も関与した記述とされるが、詳しい経緯は明らかにされていない。
江守に500ペリカベットしたい気持ちですな。2035年が2036年だったとかならともかく、2350年かもしれないなんて300年の誤差は査読漏れの問題なの?江戸時代が終わっちゃうよ><
>地球規模の気候変動を正確に把握し予測することは、もともと容易でない。研究者には、冷静な議論が求められる。(2010年2月25日01時18分 読売新聞)
そう思います。なので当初から肯定でも否定でもなく、科学的に明らかになるまでは地道に研究続けて黒白つくまであほみたいに騒ぎ立てないで待てばいいんじゃないの?とは記してきた通り。少なくともIPCCは襤褸の御旗になり果てました。
11 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 03:28:06 ID:wVTv2dFO0
ウソが続くIPCC
http://takedanet.com/2010/02/post_3aee.html
日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米のマスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。
(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)
1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件
2) FOIGate (イギリス政府) データ提出拒否事件
3) ChinaGate (Gaudian newspaper) 中国の気温の偽造事件
4) HimalayaGate (多数の報道) ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件
7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件
9) AmazonGate (The London Times) 非学術論文使用事件
10) PeerReviewGate (The U.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件
11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更
12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件
13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件
15) ResearchGate (Penn State U.他) IPCCグラフの元データ疑惑
16) Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造
・・・・・・・・・
日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠はシッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありながら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすまないだろう。
武田教授は批判する資格ありますな、その議論に細かい粗は数多くあれど日本の世論に一石を投じた功は第一となるでしょう。
35 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 03:41:55 ID:O21P8XM/0
IPCCの主張は査読に通ったしっかりした論文ばかりだから間違いないだとか
朝生で豪語してた温暖化論者は赤っ恥だねえ・・
明日香と江守ですな。
42 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 03:45:53 ID:IlXKBP/60
米上院からIPCCスキャンダルへの司法捜査を求める声
ゴア元副大統領も対象とすべきとの指摘も・・
オバマ政権の環境政策に関連して
今回のIPCCの温暖化スキャンダル問題に対して
司法省による捜査や喚問を求める声が米上院から上がっている。
米環境保護局などの排出量削減政策にも厳しい批判が上がっている。
http://www.businessweek.com/news/2010-02-23/republicans-criticize-obama-administration-greenhouse-gas-plan.html
http://www.rightpundits.com/?p=5660
48 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 03:49:42 ID:qMgwh5yZ0
排出権取引とかって要するに空気を売りつける商法ってこと
原野商法とかの方がまだなんぼかマシだわな
当初からその喜劇をKKとか名付けて指摘してましたが、案外世間の目が覚めるのが早くて驚きました。
306 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 08:24:24 ID:AxnXgUb40
おかしいな
ここ15年 統計的に有意な平均気温の上昇は無かったって
フィルジョーンズ(温暖化脅威論の中心的人物)でさえ認めてるんだけどな
Even more strikingly, he also sounds much less ebullient about the basic theory, admitting that there is little difference between global warming rates in the Nineties and in two previous periods since 1860 and accepting that from 1995 to now there has been no statistically significant warming.
He also leaves open the possibility, long resisted by climate change activists, that the ‘Medieval Warm Period’ from 800 to 1300 AD, and thought by many experts to be warmer than the present period, could have encompassed the entire globe.
383 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 09:34:48 ID:hYw2l2I80
もはや国連を巻き込むスキャンダルに・・・
国連の気候問題の責任者が辞任 クライメートゲートのスキャンダルの渦中
U.N. climate chief resigns amid Climategate scandal
http://www.examiner.com/x-37620-Conservative-Examiner~y2010m2d18-UN-climate-chief-resigns-amid-Climategate-scandal
450 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/25(木) 10:30:16 ID:UmEg6J+G0
あと脅威論者は「予防原則」を持ち出すよね
「確かに温暖化が必ず起きるかどうかは現時点では分からない。でも起こった時にはもう遅い」
「起こったときの責任をどうするの?だから今から予防原則で削減するんだよ」
みたいなね
でもだったら温暖化よりダメージがあるし、蓋然性もある寒冷化への対策を
予防原則で取らなくていいってのは矛盾してるわなw
それまで懐疑や否定論がメインだったところに真っ向から対決する見解を打ち出した丸山教授の功績も大きい。
888 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 21:20:22 ID:qFX1p9/e0
「地球温暖化懐疑論批判」
著者:明日香壽川 河宮未知生 高橋潔 吉村純 江守正多 伊勢武史 増田耕一 野沢徹 川村賢二 山本政一郎
http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/sosho
http://env01.cool.ne.jp/global_warming/saiban2/houkoku01.htm
どうなるかね
ちなみに先に書いた 通り、コメント欄のやりとりは眺めてます。しかし、中西教授をも・・・大した自信だこと(棒読み)
935 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 02:21:37 ID:IrTqOaByP
名古屋の河村たかしは武田邦彦をブレーンとして使ってるんだよな。
外国人参政権反対、議員定数削減、職員給与減額、環境政策
どれをとっても、河村に首相をやってもらいたいぐらいだ。
279 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 08:05:45 ID:sTJ8Qx9k0
アニオタには常識なんじゃないかしら
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::| そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
|::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i たとえば『地球温暖化』だ。
|:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/ そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,, そう主張する人も少なくない。
rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、 つまり常識を疑えということだ。
rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、
>ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、
/ i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
確かにストパニは先見の明があったwww
コンビニ深夜営業規制、京都市が断念
>地球温暖化対策のため、コンビニエンスストアの深夜営業規制を検討していた京都市の門川大作市長は25日、条例などでの規制を断念するとの考えを明らかにした。検討を進めていた市民会議(座長=藤岡一郎・京都産業大法科大学院教授)が「深夜営業を規制しても二酸化炭素の削減効果は限定的」などとして、提言骨子に規制を盛り込まなかったためという。(2010年2月25日20時12分 読売新聞)
呆れつつメモだけしたコンビニ規制も没りました!コンビニに必要なのは労働規制の方だよ。
人気シェフ「猫肉食べた」発言で物議、番組降板 イタリア
>イタリアの人気シェフが国営放送の番組で猫を食べる話を紹介したことを理由に、番組を降板させられた。動物愛護団体は猛反発しているが、本人は「歴史的事実を話したまでで、謝罪するつもりはない」と強気の姿勢を崩していない。 騒ぎの中心人物は、大御所シェフのベッペ・ビガッツィ氏(77)。国営テレビRAIの生放送番組で10日、トスカーナ地方では昔、猫の肉を食べていたと話し出し、「肉がなければ猫を殺せ」という言い伝えもあったと解説。猫肉を柔らかくするために、湧き水に3日間漬けておくといったやり方まで紹介した。 ショックを受けた様子の女性司会者を尻目にビガッツィ氏は、自分も何度も猫を食べたことがあると続け、鶏肉やウサギの肉よりもおいしいと言い放った。 放送後にRAIは直ちにビガッツィ氏を降板させた。同氏によると、二度と番組には出演させないと言われたという。
ジジイカッコいいなぁ…これだけ大騒ぎと言うことは生放送番組だったということでしょうか。むしろ、人肉だとか絶滅危惧種ならばともかく猫程度で降板させてしまうなんて案外そのイタリアがみみっちい社会なことに驚いた。よくベルルスコーニみたいな私生活が非道徳の塊みたいな人間を首相に担いでいられるね。
>CNNの取材に対してビガッツィ氏は「(猫を食べる習慣は)イタリア各地にあった」などと話し、戦争中に食べ物に困って猫を食べたエピソードを披露。動物愛護団体の批判については「彼らの問題であり、私の問題ではない」と語気を強めた。動物愛護団体関係者はこうした発言について「なぜ今、わざわざ猫を食べる話をしなくてはならないのか。法律で禁じられていることなのに」と憤る。しかしビガッツィ氏は最初から反発を見越していた節があり、「彼らは怒るかもしれないが、猫などの動物が、イタリアの店で売られているウサギと違うと思うこと自体が間違いだ」と番組の中で発言していた。(2010.02.25 Web posted at: 19:09 JST Updated - CNN)
日中韓でも少なくとも過去においては食されてましたよね。この手の動物愛護団体はペットを飼うという行為が動物愛護なのかを胸に手をおいて問うことから始めたらいいのに。そもそもハトやウサギだってペットとして可愛がっている人はいるのに。
「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
>24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日本を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日本よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。
オーストラリア全体を嫌うことのないようにという意味でこの記事もメモしておきます。日本なんて食べ物さえ与えておけば手懐けられるんだから、わざわざ喧嘩ふっかけて来ないでほしい。
>「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。そして、「豪州が選別的感情の問題をアジアの主要同盟国との外交対立にまでしたのは愚劣以外の何物でもない」と結んでいる。(MSN産経 2010.2.24 17:19)
日豪関係において唯一無二の刺が鯨なんて愚の骨頂です。キリスト教徒ならば、時分にその手の発言をする資格があるか、まず胸に手をおいて考えて欲しいところです。
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- ▲何と言うか百合ブーム初期の中でも異色の作品(マリみてインスパイアでしょと高を括って見ていたのは、斜め上に裏切られました)