17 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/05(水) 10:57:23 ID:O2B/K1Fu0
こういうDQNは止めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の乱~」
とか言って聞き入れなかったわ
ネタとして爆笑させていただきました、なんという教養溢れるDQNw
2007-11-04 はつかさネットのふみこ記者とのやりとり。坂元教授の安心を紡ぎだす責任ある言説を引用した甲斐があったというもの。
新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度
>教員は最初は「条件付きの採用期間」で、1年後に正式に採用される。07年度の調査では、全採用者2万1734人のうち1.4%の計301人が依願退職などで1年のうちに学校を去った。5年前は111人(0.6%)で増加ぶりが目立つ。原因をみると「病気」という人が103人で、5年前の10人から10倍以上に急増。このほか、自己都合、理由不明などを合わせた「その他」が178人いた。文科省によると、病気で辞めた人の多くがストレスから来る神経症やうつなどの精神疾患だという。(朝日新聞 10.18)
まあ、若者の就労に絡む精神疾患の増加は教職に限った問題ではありませんがって何の慰めにもなりませんか、そうですかorz
世帯年収の3分の1、教育費に 半分超える層も
>日本政策金融公庫(東京)が今年2月に国の教育ローンを利用した世帯を対象に行ったアンケートで、そんな実態が明らかになった。世帯の年収に対する在学費用(小学校以上に在学中の子どもにかかる費用の合計)の割合は平均で34.1%。200万円以上400万円未満の世帯では55.6%に達した。一方、在学費用自体は年収が高い世帯ほど多く、900万円以上の世帯は平均で221万1千円。200万円以上400万円未満の世帯より57万円余り多かった。
お金があればあるほど子どもにお金がかけられるという教育費「格差」よりも、年収が倍以上違うのに、160万円ぐらいはかけているということに驚愕。日本の親頑張りすぎ…日本はエンゼル係数ではなくてZ会係数(適当な命名)とかのほうが貧困を図る指標になるんじゃ?
>高校入学から大学卒業までにかかる費用は、受験費用、学校納付金などを合わせて子ども1人あたり1023万6千円だった。こうした教育費の捻出(ねんしゅつ)方法を尋ねると(三つまでの複数回答)、「教育費以外の支出を削っている」が61.4%と最も多く、「奨学金を受けている」が49.3%、「子ども(在学者本人)がアルバイトをしている」が42.1%で続いた。節約している支出は上位から旅行・レジャー費62.1%、食費(外食を除く)48.8%、衣類の購入費46%の順だった。(朝日新聞 10.16)
義務教育ではないとはいえ、高校進学率は9割をとうにこえ、大学も5割ですから少なくとも高校までは義務教育に組み込んで、ついでに高等教育機関としての大学は大学自体の数を減らしてでも階層流動化のバイパスを維持するために無償化すべきではないかと。
28 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 13:19:23 ID:J9UxrGVr0
生物は繁殖が第一なんだから、子どもには全財産かけてもいいだろ。他の生物は命かけてる。
32 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 13:21:45 ID:jmO1mTDn0
>>28
うちの金魚なんか、産卵したら片っ端から自分たちで食べていくよ
33 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 13:22:51 ID:J9UxrGVr0
>>32
ちゃんとエサ与えろよ。
この例え話の通りかと。日本国民は健気にも金魚と違って教育費頑張っているようですが、国がもっと再分配機能を働かせる部分です。
107 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 14:32:07 ID:GzMolbT4O
なにが米百俵の精神だよ
金持ちから金とって給費奨学金増やせよ
202 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 16:28:16 ID:bBSmCD/F0
東大生をもつ親の平均年収1038万円('06東大による調査)
「俺のころは」なんて懐古もいいが、今日の中学受験の実態はすごいぞ
小学生から塾や習い事に通わせるなんて、年収1000万程度ないと無理だな
216 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/16(木) 16:41:10 ID:jm1HXWBsO
つメンデルの法則
投資は期待値考えてするしかない(泣)
自虐込みで…残酷な物言いです。
366 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/10/17(金) 07:40:58 ID:3qbYv9+c0
視点・論点 「2007年社会・新しい階級社会」 武蔵大学教授 橋本 健二
格差のなかには、本人の努力や能力の違いによって生み出される部分もあります。だから、 努力した人と努力しなかった人の間に格差が生まれるのは当然だ、あるいは能力にもとづく格差は受け入れるべきだといった考えも成り立ちます。しかし、いったん形成された格差は、固定化する傾向があります。これが、格差拡大の恐ろしいところです。
たとえば、親が貧しいと、子どもは十分な教育を受けることができません。だから貧しい親の下に生まれた子どもは、自分も貧しい生活を送らざるを得なくなる可能性が高くなります。つまり、格差が固定化してしまうのです。
この図は、人々の学歴を出身階級、つまり父親の所属階級別にみたものです。大学進学率は、お父さんが資本家階級や新中間階級だと6割程度に上りますが、お父さんが労働者階級だと約2割、旧中間階級だと約3割にすぎません。ここから、階級の固定化が生まれます。
階級が固定化しつつあることは、データからも確かめることができます。この図は、4つの階級のそれぞれについて、子どもが父親と同じ階級に所属する傾向、つまり閉鎖性が強いか弱いかを、オッズ比という数値によって示したものです。1975年から85年頃までは、どの階級も閉鎖性が弱まる傾向を示していましたが、最近になって逆転し、閉鎖性が強まりつつあることが分かります。 こうした格差の固定化傾向は、今後さらに強まる可能性があります。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/6366.html
金持ちはどんどん子供を作ればいい。しかし労働者階級の人間は子供は作るべきではない。
子供の多くは報われることなく、親同様惨めな生活が待っているだろう。
いや、経済成長も止まったこの時代、親以下の生活を強いられることは間違いない。
自分以下の生活を送る子供を見るなんてこんな辛いことはないぞ。 労働者階級の人間がどうしても子供を産みたいなら、全財産かけて小学校から私立に通わせるくらいの覚悟がなくてはならない。
保険証ない中学生以下3万人 親が国保保険料を滞納
>国民健康保険(国保)の保険料を滞納して保険証を返還させられ、公的医療保険を使えない中学生以下の子どもが全国1万8302世帯、3万2776人に上ることが28日、厚生労働省の調査で明らかになった。厚労省は、子どもが治療を受ける必要がある場合は、有効期限が1カ月程度の保険証を交付するよう国保を運営する自治体に求める方針だ。
産科・小児科医療崩壊といった受け入れ側だけに手入れをしても問題は解決しないと。「日本」を考えてくださっている厚労省におかれましては、さすがに貴重な子どもには配慮くださるということなのでしょうか。
>「無保険」の子どもの全国調査は初めて。病気になるなど特別の事情がないのに、親が保険料を1年以上滞納した場合、自治体に保険証を返還し、代わりに「被保険者資格証明書」が交付される。医療機関の窓口で全額自己負担となるため、子どもが必要な治療を控えるなど受診抑制につながると指摘されている。
医療保険を支払えない貧困家庭が高額な医療費を支払えるはずもなく、その分を被るのは結局滞納という形で困るのは病院…。
>厚労省によると、国保の保険料を滞納している世帯は全国で約382万2千世帯(加入世帯全体の18.4%)。うち、資格証明書を交付されている無保険の世帯は約33万1千世帯(同1.6%)。無保険の世帯の子どもを年代別にみると、0~6歳の乳幼児は5275人で、乳幼児被保険者全体の0.4%。小学生は1万6381人で1.1%、中学生は1万1120人で1.5%だった。(朝日新聞 10.28)
厚労省様におかれましては、国保と年金の支払いを連動させるという処方箋を開発されたわけでございますが、順調に国保の滞納も進んでいるわけでございますね!天晴れ!
で、このような子どもの貧困という「教育」問題には目もやらず、アキバ事件を利用して心の問題をさも一大事であるかのように吼える連中を抜粋メモしておきます(※今回は東浩紀・鈴木謙介ではないよ!←誰も聞いていない)
『諸君』2008年10月号より
「誰でも殺人」から自己中ペアレンツ、不正採用教師まで
日本の学校をモンスターだらけにしたのは誰だ!
気がつけば日本の教育は総崩れ。安倍教育改革の成果はすべて骨抜きにされてしまった。
八木秀次・石井昌浩・義家弘介
八木
>いわゆる「モンスターペアレンツ」の問題がクローズアップされ、さらに秋葉原、八王子で発生した無差別殺人は、若い世代が病んだ世界観をいだいていることを、これでもかと見せ付けました。つまり、日本の教育現場において、教員、保護者、若者のすべてが、総崩れの様相を呈しているのです。
後藤和智さん提唱の「俗流若者論」の枠組みで捉えれば、東・鈴木と八木・義家まで左右の区別なく若者のココロ、ココロいう連中を纏めて分析可能です。逆に言えば、右だからあるいは左だから問題ではないという事なんですが。
義家
>たしかに秋葉原の事件は、戦後教育の一番根本にある問題を明示したように思います。加藤智大容疑者の犯行自体もさることながら、私がなにより衝撃を受けたのは、惨劇のさなか、血まみれの被害者が倒れている事件現場を、カメラつき携帯電話で撮っている多くの若者たちの姿でした。同じ街に居合わせた同世代の人々の不幸を、どうして冷ややかに”記念撮影”したりできるのか。かれらこそ、「自分にかかわりがなければ、どうでもいい」という戦後教育の最悪の側面の象徴です。これでは、いじめの問題はけっしてなくなりませんよね。学力が大事なのはもちろんですが、人間形成の前提となる子供たちの情操を、戦後教育は考えてこなかった。
私には義家なんかが国会議員をやっているということこそ、戦後教育の一番根本にある問題を明示していると思うのです。とりあえずなんでもかんでも若者の事件が起きたら「いじめの問題」にもっていくという構造は、いじめの代わりに「実存」なり当て嵌めれば同じこと。
義家
>「ブレーキを教えない」傾向は、いまの教育現場ではさらに加速されているんじゃないでしょうか。2003年から高校で必修化された「情報」の授業なんか象徴的ですね。
わずか数年の教育経験しかない義家は一体何を教えたというの?現在、絶賛連載中の『路上の箴言』では、徹底的な力で暴力を振るって問題を解決することに陶酔している作者=義家の姿しか見て取れないのですが、ブレーキって何ですか?
>ITの便利さを、一生懸命教えている。ところが、便利さの裏側にある「責任」は、一切教えないんです。ネット空間に無責任な「便所の落書き」のような言論を撒き散らすのが、いかに傍迷惑か。そういうモラルの視点はすっぽり抜け落ちてしまっている。社会科の授業でも、あいかわらず「権利」「人権」だけを熱心に教えて、「義務」「責任」についてはごく曖昧にしている。それとまったく同じ構図です。
とりあえず義家「が」ネット空間の言論に迷惑しているということですね、わかります。あと左右のココロ言説派は「教育」問題語るの好きですねぇ。
義家
>今回の秋葉原の事件について、「原因は貧困層の拡大だ」「加藤容疑者は格差社会の犠牲者だ」という主張をする人もいますが、愚の骨頂ですね。もちろん世の中に格差は存在するし、弱い立場の人を支援する手立ては考えなくてはいけない。ただ、私の教え子たちのなかにも、おそろしく少ない収入で必死にがんばっているやつらがいっぱいいます。今月、結婚式を挙げるやつも、親になるやつもいます。そんな、懸命に生きている連中まで「犯罪者予備軍」扱いされるとしたら、それは”ちょっと待てよ”といいたいですね。
アキバ事件をもって普通に生きている若者まで犯罪者予備軍扱いしているのがこの対談の趣旨なんですが、ひとつの事件を一般化するのか個別化するのかはっきりしてください。これもまた論理構造など習わなかったという戦後教育の弊害ですか?
義家
>マスコミが、よく実情もたしかめずに「ネットカフェ難民がかわいそうだ」と騒ぎ立てるのを聞くと、思わずぶち切れそうになります(笑)。カンボジア難民とネットカフェ難民なんかを一緒にするな、といいたい。
北星余市なんかの問題を全日本の教育問題と一緒にするな!
>今春から、東京都などが「ネットカフェ難民」を支援しようと、住宅資金を無利子で貸し出したりしていますが、うまくいくはずがない。かれらに同情の手をさしのべるのは間違いです。むしろ教育、指導が必要だ。
もやいの家の活動など全否定ですか、自分は問題起こして地元の学校にいられなくなって、わざわざ親にお金出してもらって北海道の私学に通わせてもらったというのに…。そんな恵まれた家庭環境ばかりではないということは、社会科の領分の情報じゃないの?
義家
>旧国立大学の教育学部はある意味、左翼の巣窟です。教員のあるべき姿を教えるのではなくて、イデオロギーの刷り込み、洗脳をやっているにすぎません。先日の自民党部会でも吼えたんですが、教員免許更新性の本来の狙いのひとつは、現場で働くのは無理と判断された教員に「退場」を願うことだったはずです。それが、安倍内閣退陣後、中教審がまとめた方針によれば「再研修」を課すのだという。
と無責任に再生会議室長の座を投げ出した人間がなんか言っています。まあ飼い犬の安倍ちゃんも内閣退陣というより投げ出しなんで類は友を呼んだだけなのかもしれませんが。遠吠えという言葉がこれほど似合うシチュはありません。
義家
>私が勤務していた私立高校にも、大学閥が形成されていて、教授推薦で採用された教員が何人もいた。教員が過度に不足していた「でもしか先生」の時代なら、教育学部と教育委員会の連携にもある程度の意義があったでしょうが、いまはそんな時代ではありません。
またまたまた(以下略)母校を貶めています。義務だとか語る以前に恩義とか学び直すほうが先決でしょうに。
>そもそも多くの教育委員は教員採用の仕組み自体を理解していないと思います。横浜市教育委員としての、私の経験を振り返ってみても、就任当初、市役所の担当者からなんらかのレクチャーを受けた記憶がない。何も知らないまま、会議にあがってくる人事案などを承認するだけ、という状況ですね。じつは、私が2005年に就任する直前まで、事務局に教育委員のデスクはなかったんですよ。委員が集まると、空いている部屋のソファーに座って待機している。で、時間が来ると担当者から説明を受けて、「いいですよ」と一言言って終わり。これではダメだと改革が始まりました。
ここも義家の横浜市教育委員時代を知っている人間からすると噴飯もの。わずか1年の経験で、しかも中途半端に掛け声だけで全部放り出していったくせに。
義家
>組織率が落ちたといえる地域でも、日教組の力は意外に衰えていない。組織率には現れない力があるんです。全盛期にバリバリの活動家だった組合員が、いま50代後半。学校長をやっている年代だからです。彼らにさからうと、翌年は他校に飛ばされたり、ルールも知らないのにバスケットボール部の顧問にされたり(笑)、さまざまないやがらせを受けたケースを見てきました。
石井
>日教組の力は組織率とは比例しない。全国的には30%を切ったといわれますが、「戦後教育」を支えた基礎組織として、岩波・朝日文化と同様、今も隠然たる権威を保っている。
八木
>昨年の参院選比例区で、日教組の支持を得た民主党の神本美恵子氏は、約22万5千票を獲得して当選した。義家さんとほぼ同じ票数です。義家さんの場合、多くの一般の方々が投票されたと思いますが、彼女の場合は基本的に組織票だけでこの票数を稼いでしまう。「諸君!」と「正論」の部数を合わせても、22万部には到底及ばないでしょう(笑)。
中山前文科相の擁護なんかするつもりは微塵もないのだけれど、きっとこういう無責任な言説に汚染されていたのでしょうね。義家の獲得した票は「きれいなジャイアン」みたいなことを言われて、当時から石を投げつけてきた私とすればどう反応すれば言いというのか(泣)
義家
>私もずいぶん親と闘ってきました。それこそ「裁判するわよ」と脅かされることもしょっちゅう(笑)。実際、そんなとき、校長が保護者側に回るケースが非常に多いんです。
まあ、永遠と教室に監禁すればクレーム入ると思いますが、しょっちゅうモンスターペアレントと向き合った逸話は寡聞にして私聞いたことがありません。こんなに乏しい経験から何でもかんでもネタにする人間がなんで、裁判沙汰なんて大問題をこれまでネタにしてこなかったのか不・思・議で仕方ありません。
義家
>「人権」などという抽象的概念ではなく、実際に生きた人間のすがたを示すのが道徳の根幹ですよね。公共の精神とは、そうしたなかからしか生まれないと思います。私は手のつけられない不良でしたが、なんとかここまでこれたのは、明治生まれの祖父の背中を見、その教えを受けたからだと思っている。祖父は、「外道はしても、非道はするな」と私に言い続けた。
義家の生きてきた姿を見せるのが道徳の根幹???反面教師という意味でしょうか、それならばどこかで奈落に落ちてもらわないとめでたし、めでたしという寓話は成立しませんね。
>今の子供たちを見ていると、ゴールも道順も教えられずに、「さあ、自由に生きていきなさい」と、まるで真空の宇宙空間に投げ出されているようなものです。どうしていいか分からないから、迷っている人間同士が集まる。ネットの世界でも集まる。道のない世界で、さまざまな負の連鎖が生じている気がします。
義家「が」ネットの世界が嫌いだということしかわかりません!
以下 アニメ感想
「ゲゲゲの鬼太郎」第80話
針女とまたぎの物語をもっと聞きたかった。むしろ鬼太郎邪魔。
「ガンダム00セカンドシーズン」第5話
地球レベルの話と中東の一小国の話が交錯する地点をどう説得力をもって紡げるか結構難しいかと。
「今日の5の2」第5話
早送り視聴。
「スキップ・ビート!」第5話
やっぱり芸能ものは苦手かも。
「ヴァンパイア騎士 ギルティー」第5話
それが男同士の方が血を啜るシーンにどぎまぎしてしまう←病気 なんというか感情とは別にして優姫の為という一点を両者が強調しつつ貪る姿がいい。そして零が徹底的に虐められる姿にゾクゾクする←病気
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