もって他山の石とすべきところ
ある東大生の一日
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簡単に炎上しています。おそらく当初はアクセスが増えた(注目を浴びている)くらいに面白がっていたんだと思うんですが次第に追い詰められていっているさまが窺えます。コメント送者が一定量を越えた時点で議論は不可能です。本人の支離滅裂なコメントが要因ですが、議論のためではなくむしろ炎上を目的としている人間も少なからず紛れている時点で沈静化するまで待つ以外に対応策はないでしょうね。
以下 アニメ感想
「遙かなる時空の中で」第20話
白虎組2話目にてお札獲得。前半と後半で評価を分けるべき回となっています。あっさりと神子に母の霊を人質に取られていることを打ち明けて始まる幼少期の鷹通と義理の母親の交流の過去話はその作画も含めて丁寧なつくりとなっている(そういえば頼久の幼少期は魅力的だった)。
他方後半は( ゚д゚)ポカーン
動画のみならず原画も急に劣化。太陽と月の例え+EDの歌で頭を抱えてしまいました、だめだこりゃ。
「スターシップオペレーターズ」第7話
この作品のモチーフらしきもの(あるとするならばと好意的にそして強引に解釈するならばね)は、戦争は遊びではなく死者がつきものである実に重いものであることを伝えるというものがあるような気がしないでも(以下略)。
たとえそうだとしてもそれはむしろ製作者の脳内だけで、見ている側としては戦争を軽視しているのは製作者だけとしか思えない。死の重みを描くにはまずはその登場人物を一個の人格をもった人間としなければいけない。そうでなくては統計上の~人死亡という数字でしかありえない。
SF設定やシュミレーションを駆使したリアルな群像劇を描きたかったのならば、どうして内紛状況下で港に繋留中の無防備なアマテラスを攻撃しなかったのかが意味ぷー。
26 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:05/02/16 18:40:35 ID:xp3+7fD4
第七話のおさらい
アマテラスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww