まずはシュガーたん
わっほ~~~♥
少・女・漫・画・家である北川みゆき対談記事転載差止事件
1審では訴えを退けたが2審で一転。著作権侵害で(名誉毀損ではなく!)掲示板の管理者にも責任があると判断。ネットの掲示板に書き込まれた内容について名誉棄損を理由に管理者に削除を命じる判決ならばともかく、著作権侵害が理由になったことは前例あるの?嫌な前例になりそうなので控訴頑張って!
ちなみに私のこの先生に対する評価はこの記事
から察してください。
以下 アニメ感想
「舞HiME」第22話
・公式見ると二三さんが媛で確定なんですね、何度繰り返しても媛星見えないんだけど…。そして今回の目の色を失って洗脳されている姿を見るとますますうーん。
・碧ちゃんの説得は舞衣ちゃんには届かず。それは容赦なく紙パックを踏み潰していく描写に現れている。もはやその他の生徒、媛は踏み潰すべきゴミに過ぎません。黒曜の君を倒して媛同士の争いを止めるなんて考えない、考えない。
・奈緒ちゃん、会長に携帯踏み潰されて鬼になってしまいました。でもあんなところに網張っていても何の役にも立たないよ!
・舞衣ちゃん授業どころかバイトも出ないと。それは巧海君のために貯めていた手術費用があるから手元潤沢ということ。
・へたれの楯はひたすら空気嫁!せっかくの盛り上がりに水を差すな!まあ、差さなければ消滅ですけれど。お互いがお互いのことをファーストネームで認識したのはこれがはじめ。そしてあそこまで神崎氏に言われているのに据え膳も「意気地なし!」
・覗き魔雪乃、行為を見て何を想像した?絶対遙ちゃんとのことをオカズにしたに違いないと思ったのは私だけ?
・黒曜の君、あっちこっちで媛同士を煽りまくり。楯を使って舞衣と詩帆(結果的に戦闘を停めてしまったが、これは舞衣をバーサーカーさせるために舞衣の目の前で楯を消滅させるためでしょ)、遙ちゃんを煽って静留と雪乃、そして命を碧のもとに向かわせる。あとは凪を使って紫子と奈緒か?
・なつき、デュランを呼び出せず。大切なものであった死んだ母親を想い人として喪失したため。それが今まで弱かった理由であったとも信じたい。次週動き出す母親の作った深優がその想い人になれたらいいね。祭りを台無しにする深優の真の力とは媛能力を文字通り無効化するもの、それはなつきを殺せと命じる神父への反論したことからも窺える。母親は悲惨な祭りから娘を助けるために一番地を裏切ったというのが真相かな。
・ただあんなことをされても目を覚まさないなつきは絶対一杯盛られていたと思います、そうでなければあんまりだ!
・ちなみに口から血を流すと鬼確定!
・紫子妊娠で死亡フラグ、碧ちゃん研究成果を鷺沢先生に預けなんとか深優を復活させるという燃え場を用意したことで鬼命の手で死亡フラグ、鬼(場を移した時点で始末する腹です)静留の逆鱗に触れたことで連帯保証先の遙ちゃんが死亡フラグ…。
まあそんなことより今回最大の見所は(静留さまの抱き枕も欲しー!)
なつきが好きなの
なつきの瞳が好き 春の銀河のようにきらめく瞳が
春のひざしのような優しいまなざしが好き
なつきの髪が好き そよ風にひらめくシルクの様なさらさらの髪が好き
なつきの唇が好き 蜜の様なくちづけをくれる 切ない吐息を聞かせてくれる唇が好き
なつきの声が好き 高くて甘い 心にしみこむ澄み切った声が好き
なつきの体が好き 抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が
大きくて形の良い胸が 重ねた肌から伝わってくる温もりが好き
でも 一番好きなのはなつきの心
脆くて傷つきやすい でもどこまでも純粋で美しい 決して誰も責めたりしない全てを許す優しさに満ちた魂が 好きよ 大好き
なつきの全てがいとおしくてたまらないの
なつき以外のものなんかもう何も要らない
ただなつきだけが欲しいの
なつきと私 二人だけの永遠の夜が
「ああっ女神さまっ」第9話
昨晩はこの作品のおかげでなんとか興奮状態を鎮めて眠りにつくことが出来ました。ウルド様には「演歌」を聞くと眠くなるという設定があったことを懐かしく思い出しました(OPから登場必至のマーラーもジャンルは違うけれど)。
やっぱりウルド様がおられるだけで画面の華やかさが全然違うね、「魔法がんがん使え!」だし。一方拷問で使用されたカタツムリの生生しさはちょっと気持ち悪い。